やってはいけない冷え対策とは。

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脚の冷え 足の冷え 冷えを治す 礒谷式力学療法 西荻窪整体院
 だんだんと寒さも本格的になってきましたね。

 当所にも「冷え」を主訴として来られる方もいらっしゃいます。

 
 そして、そうした方々の多くが電気毛布や電気あんかを使用されています。

 しかし、一晩中暖かい状態にすると自分の体の熱を作るという働きがだんだん弱くなると言います。

 

大谷選手が愛読しているという事で最近人気が再燃している中村天風先生も「腹巻などを常にしていると、それがないと腹を壊すように体が頼ってしまい、本来の力が弱くなる」と言われています。

 それでは、どうすれば良いのでしょうか?

 体温の多くを作っている脚の筋肉を鍛えましょう、と言いたいところですが、今回は少し対処的に・・・・。

 『湯たんぽ』をお勧めしています。

 お湯は自然に冷めて冷たくなりますが、その温度が下がったところを体が補おうとして発熱を促せるそうなのです。

 これは自然療法家の東条百合子先生の『蒸しタオル法』の考え方にも通じるので、私は信頼しています。

 ここで、はじめに電気毛布や電気あんかは体が頼ってしまうと書きましたが、電気毛布に関してはさらに問題があります。

 それは、例えば電気毛布を敷布団の上に敷いて使い、あおむけに寝ると背中だけを温めてしまう事です。
 世の中の90%ぐらいの人は猫背の傾向がありますが、背中を温めて筋肉が柔らかくなると猫背が進んでしまうのです。
 
 以前、韓国から来られた患者様に色々と問診しているときにベッドがオンドル式になっているとお聞きして、処変わればとびっくりしたことがありましたが、温めるなら室温を上げて全体の温度を上げていただいた方が体の歪みを作る心配はありません。(ただ、体自身の発熱機能の低下は起こりえると思いますが・・・)

 とにかく、基本は自分の発熱機能を向上させることが一番重要です。

 以前から紹介している脚結束法、脚の紐結びは本当に効果が高いので是非一度お試しください。
 これは自分の血流を良くすることによる温かさですから安心です。

 体を自分の力で温めることができる礒谷式力学療法ベースの整体院 杉並区・西荻窪 鴨下療法所

 

 

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