脚のつりに芍薬甘草湯? 

2020年06月26日

 西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【芍薬甘草湯】
 
 整形外科等で「脚がよくつります」「膝が痛いんですけど、漢方薬を処方してほしいのですが」と伝えれば、定番の処方薬が芍薬甘草湯ではないでしょうか。

 テニスや登山をやる方なら「68番持ってる?」という会話が日常的になっているぐらいポピュラーではないでしょうか?

 かくいう私もサッカーでオーバーワークをしてしまい、次の日にひどい筋肉痛が残りそうだな、と言う時などには飲んでいました。

 甘草と芍薬と言うシンプルな2味による薬ですが、非常にいい薬だと思います。

 しかし、それだけに頼り過ぎはいけません。

 

例えば、ランニングやテニスでもフォームの悪さからくる『脚のつり』は意外に多いのですが、その悪いフォームの改善を行わず、繰り返して悪いフォームで競技を続ければ、そのうちに膝や足首などの関節を壊したりと問題が大きくなることが懸念されます。

 また、夏場など多量の発汗でミネラル不足により起こっている『脚のつり』なら、ミネラル補給をしなくては体が参ってしまいます。

 試合等で明らかにオーバーワークをしてしまった時以外でもよく『脚がつる』人は、まずフォームをチェックしてみましょう!!

 一番多いのは足先の開き過ぎが習慣化しているケースです。

 足先が開きニーインしていると股関節が内に捻じれ前重心が引き起こされますので、常にふくらはぎに負担がかかり、ふくらはぎがつり易くなるのです。

 自分が歩いているところを動画で撮影してもらえば一目瞭然でしょうし、意識しないで自然に歩いている時の自分の足先を観察してもも分かると思いますので、心当たりの方はチェックしてみてください。

 また、ふくらはぎの緊張が起こるのは前傾姿勢です。

 これは、筋肉がしっかりしている若い方にはあまり起こりませんが、中年以降にはわりとよく起こる現象です。

 この原因として多いのは脚力不足によるものと、体重が筋力を上回るケースです。

 どちらも、上半身を脚が支えきれなくて起こります。

 そうすると、上半身の重さが前方へかかるためにふくらはぎの筋肉はその重さを支えるために緊張を起こします。

 こうした、姿勢が原因で起こっているふくらはぎのつりを、ただそこを緩めるだけで対処していると問題はどんどん進行します。

そして、関節の痛みなどもっとほかの深刻な問題につながっていくことに何ら不思議はありません。

 ですから、姿勢が問題で起こっているふくらはぎの痛みには当所で行う股関節・骨盤矯正による姿勢の改善と、当所でお勧めしている脚の筋肉のバランスを回復させるための特殊なスクワットが必要です。

 問題は先送りにするほどきつくなりますから、気が付いたらお早めに。

 結論としては、芍薬甘草湯を使っていいのは単純に筋肉が疲労している時ということですから、是非ご注意してください。

 

ふくらはぎのつりが頻繁に起こるケースも股関節矯正で改善できる姿勢矯正×CS60の整体院
杉並区・西荻窪    鴨下療法所
杉並区松庵3‐35‐21  03-5938-7713

礒谷式力学療法 鴨下療法所 整体 姿勢矯正 股関節矯正

↑お問い合わせ・ご予約はこちらからも

カテゴリー: