スケートで左脚に乗れません。

2019年12月09日

  西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【スケート】
 
 先日、スキーで左に曲がれないのは股関節が原因と言う話を書いたのですが、患者様から

「昔、スケートをした時に右脚には乗れるから右はスーッと滑るんだけど、左脚はなんかバランスが悪くてスーッと滑れなかったのは、股関節が原因だったのね?」

と言われましたが、そのとおりなんです。

 左右の股関節の角度差があると、それはそのまま脚の長さの差、脚長差になりますから体重が掛けやすい脚と掛けにくい脚が出来てしまうのです。

 下に片足立ちの写真を2枚並べました。

 こうして静止した写真で見ると一目瞭然ですが左右の脚と骨盤の関係に注目してください。

 上の写真は左脚で立ったところです。

 足の上に乗る骨盤が外に動いていません。
姿勢矯正 整体 西荻窪

 反対に右脚においては、骨盤が外へ動いています。

 これが体重が乗る乗らないのメカニズムです。

 体の左右における重心のセンターは基本的に背骨のある中心線となります。

 そして、脚の中心も太ももの幅の中心と考えることが出来ますから、左脚においては体と足の中心線同士が近づいていないのに対し、右脚では中心線同士が近づいたと言えるのです。

 これが重心が安定する、ということの中身です。

 姿勢矯正 整体 西荻窪

 このメカニズムをさらに股関節角度の根本原因まで究明したのが礒谷公良先生なのです。

 日常生活の中で自分がどのように脚に体重をかけているか?

 左右の脚に均等に体重をかけて生活しているかどうかは、健康で生活する為には必須の条件になります。

 体の歪みを部分でとらえ、ふくらはぎを揉みましょう、肩甲骨を柔らかくしましょう、血流を良くしましょう、副交感神経を働かせましょうなどと言う健康法もあります、確かにどれも大事な事ですが、重力の影響の中で生活している私たちは、それらに先んじて左右差を取り除くことがまず重要なのです。

 なぜなら、股関節による身体の歪みはそれらすべてを引き起こす元凶だからなのです。

 ですから、左右の股関節バランスを回復するとそれらは自然にすべて整うのが人間の身体の治癒力と言うものなのです。

 電車の中やホームで立っている時に左右脚に均等に体重をかけて立っていますか?

 椅子に座った時にどちらかの膝が前に出ていませんか?

 友人や家族と歩く時に常に右側に立っていませんか?

 また、はじめの紹介したスキーやスケートなどにおいて、苦手な方向が無いでしょうか?

 例えば、テニスでしたらフォアは良いけどバックが苦手とか。

 子供のころからの慣れの問題も持ちろんありますが、練習したのに苦手である場合などはもしかすると股関節の左右差が原因かも?

 ちょっとご自分の左右にかかる重心を意識して感じてみてください。

 そして、もし左右差が感じられたら股関節の矯正の初め時です。

左右の足にかかる重心を均等にできる姿勢矯正×CS60の整体院
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姿勢矯正 股関節 西荻窪 整体

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