内転筋の弱くなる速さよ。

2020年11月04日

  西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【内転筋】
正しい歩き方 内転筋 礒谷療法 杉並 整体院""
 以前にも書きましたが亡父が脳梗塞で寝たきりになった時に、内股の内転筋群が1週間足らずでゲソッと無くなったことに驚いたことがあります。

 筋肉は使わなければ、驚くほど速く弱くなります。

 しかし、太ももの外側の外転筋群はとにかく使わなくとも強さが残りますが、これは筋肉というより靭帯的な働きと言えると思います。

 これに関しては、私はこの太ももの外側の強さは家を建てる時の筋交い的なものであると考えています。
体の構造と筋交い
 

 脚は2本で不安定だし、足自体も全体重を支えるには構造的に小さい感じがしませんか?

 そこを、補うために筋交いで安定化を図っているのが私たちの体の構造ではないかと思うのです。

 だから、加齢とともに太ももの外側の筋肉の強さが残りO脚が進み、それによって内またの筋肉が使えなくなり弱くなり、さらにO脚が進むという悪循環。

 だいたい、加齢とともにO脚が進み、そこから猫背が進むというのがほとんどの方がたどる道筋となってしまうのです。

 

そういえば先日、まだ若い末の娘の歩き方がかっこ悪くなっていることに気が付きました。

 娘は小学生、中学、高校とバトミントンをしていたのですが、ほとんど毎日のようにクラブ活動をして、時間があると「走ってくる」と言う様なアクティブな生活をしていたのですが、今年の3月に高校を卒業をしてからあまり運動をしなくなっていたのですが、やはり内転筋が弱くなっているのが歩き方で分かりました。

 以前は、本当にかっこよく脚が真っ直ぐにすっと出て、足先も真っ直ぐで、体重移動がスムーズで脚が長く見える歩き方だったのですが、何だかドスドスした歩き方、つまりO脚の歩き方になってしまっていたのです。

 学生時代にうんと鍛えても、その貯筋とくに内転筋貯金は本当にすぐに無くなってしまい、外転筋の強さがまさってしまうのです。

 ですから、毎日、正しく歩く習慣を持ちましょう。
 内転筋が弱ると、O脚猫背になり、そこから万病が起こるからです。

脚の筋肉のバランスを整える姿勢矯正×CS60の整体院
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