ラジオ体操の前にも・・・

2025年08月30日

 西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【ラジオ体操】

 ラジオ体操は、ファンが多いですね。

 私の母も近所の小学校の校庭で毎朝行われているラジオ体操に参加していますが、30人ぐらいのご高齢者の方々が毎日励んでいらっしゃいます。

 確かに、体を動かすのは良い事ですが、実はちょっと気を付けていただくとさらに効果が上がる方法があります。

 それは、毎度書いていることですが自分の体の癖を知ることからはいじめるということです。

 例えば私は左脚が長いのですが、私がラジオ体操第一を行うなら

 1,伸びの運動・・腕をよく伸ばして、ゆっくり高く上げ、背すじを伸ばす・・・これはそのまま行います。

 2,腕を振って脚を曲げ伸ばす運動・・これは私はO脚ですから、膝は外へ開かないで前へ曲げます。

 3,腕を回す運動・・これは普通に行います。

 4,胸を反らす運動・・開脚しすぎないように腰幅に脚を開き、足先は真っすぐ平行にします。
                       ↑
                脚を開くスタンスは全てこの様になります。 

 5,体を横に曲げる運動・・右に曲げる時より左へ曲げる時を大きくします。
ラジオ体操を行う高齢者
 ↑写真を撮っている角度が違うので比較するのは難しいですが、右方向に曲げている時は腕もすっと伸び、右手も右ひざの下までついていますから右に曲げるのが得意な右脚が長いタイプの人と判別できます。左へ曲げる時はお顔も少し上を向いていますし、左手が下に伸びないので力が入って指に緊張が見られますね。この体操を繰り返せば、この歪みが増大するわけです。

 6,体を前後に曲げる運動・・脚の広げ方だけ気を付けます。

 7,体をねじる運動・・右よりも左側へ大きくねじります。

 8,腕を上下に伸ばす運動・・脚の広げ方だけ気を付けます。

 9,体を斜め下に曲げ胸を反らす運動・・左側はやや外へ手をつき、右の角度はそれ以下にします。

 10,体を回す運動・・左側へ大きく、右側へは少し控えめに行います。

 11,両脚で跳ぶ運動・・開脚は腰幅にとどめます。

 12,腕を振って脚を曲げ伸ばす運動・・開脚は腰幅までにします。

 13,深呼吸・・普通に行います。

 どうですか、ちょっとしたことですがこれで私の体は左右差も整いました。

 しかし、もし私がこうした自覚をしないで行うと、例えば7番の体をねじる運動の時に左よりも右へ大きくねじってしまうのです。
 それが、私の体のクセだからです。

 そうすると、結果的に体の歪みは増大するわけですから1回や2回でどうこうなることもありませんが長く続ければ、腰痛などの不調や痛みが起こるようになると思います。

 後、前屈や後屈で得意な方向だけ行うとその際はますます大きくなるわけですから、自分の苦手方向を後で多めに行うなどのフォローをするとさらに良いでしょう。

 このようにじぶんの体のクセを修正するために行う体操の元祖はヨガだと思いますが、個人指導でない限りこのように体の歪みを修正するような指導を受けるのは難しいのではないでしょうか?

 たくさんの人数で、このポーズ、次のポーズという風に行うやり方では、ラジオ体操と同様にじぶんの歪みを大きくしてしまうかもしれません。
 これは、他にもピラティス、や~体操というようなものも同じですから、気を付けて楽しんでください。

 また、ラジオ体操を運動と捉えて、ラジオ体操しているから運動は足りていると考えないようにお気を付けください。

 ラジオ体操は鍛えるというよりはほぐしているので、運動はそれだけで十分と勘違いすると大間違いになります。

 お勧めなのは、ラジオ体操で体を温めて柔らかくして、その後で正しく歩くことです。

 上の説明のように自分の体の修正も兼ねてラジオ体操で関節などの動きを良くして有酸素運動のウォーキング!!
 これこそ、最高の健康法だと思います。

自分の体の癖も知ることが出来る姿勢矯正×CS60の整体院
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