側弯の改善のさせ方?

2026年03月18日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【側弯】

先日、側弯による消化器、冷え、疲労感が主訴のお客様が来られました。

 私の施術の中心は礒谷式力学療法という股関節の転位が骨盤の左右高低差を作り、その影響で上半身に側弯、後弯、前弯が起こるという理論の礒谷公良先生オリジナルの整体術で、左右差解消により原因不明の不調でも改善できるという世界でも類を見ないものです。

ですから、側弯の改善が出来ますよとお話して、その解消法をご説明しました。

日中は意識的に自分の動作をコントロールできるのですから、まず椅子の座り方からご説明しました。

椅子に座る時にも、今までは右のお尻に体重が掛かっていたのですから、左脚をひいて左を見ながら椅子に座り・・・・、という具合。

歩く時は、今までは左脚から歩き出し、左の1歩の方が大きかったので、今日から右から1歩、右脚の歩幅はやや広く、左脚の1歩は狭く、左回りをして・・・。

そして、就寝中は紐で脚を3か所結ぶことで就寝時間をストレッチの時間に変えることにより24時間矯正が出来るんですよ、とお話しました。

すると「え~、これは大変ですね」というお返事でしたので、さらにお話をさせていただいた内容を、是非もう一度ご確認いただきたくて書いています。

確かに、今まで無意識で動作を行っていいたのですから、初めにわずらわしさを感じるのは分かります。

しかし、考えてみてください。

今までは、左脚から歩き出し、階段を上り下りし、靴・靴下・ズボンを左脚から履いていたんですよ。

なぜですか?

左脚が長いために体重が掛かっていなかったから、右脚に体重が掛かっていたので、左脚から出ていたんです。

そして、その動作を繰り返すことにより、体にますます偏りが生じていたんですよ。

その偏りが脚の筋肉の偏在(強弱の差異)を生じさせ、骨盤の水平がくるい、側弯がきつくなってきていたのです。

礒谷療法では、この動作を厳禁動作と呼びますが、これはこうするとますます体がますます歪むよ、という動作を指します。

では、これを逆さまにするとどうでしょうか?

単純なんです。

左右どちらかの選択は50%ですが、この50%が良い方に行くか悪い方に行くか。

そうです、逆さまにすれば矯正動作と呼ぶ、その動作を行うことにより体を元のまっすぐな状態にするための動作になるのです。

礒谷療法では、体を歪めてしまった脚の筋肉の偏在を直すために開発された特殊なスクワットがあり、これを行うことで肉体改造を行いますが、脚の筋肉はとても強いのでそうそう簡単には修正しきれるものではありませんから、その修正しきる間の動作に関してはやはり意識的に行っていただく必要があるのです。

ですから、あまり根を詰めて取り組むのはしんどいということであれば、ご自分のペースで出来る範囲で行えばよいのですが、緩く取り組めばそれだけ改善に時間がかかる、というこれまた単純な理屈となるのです。

しかし、ここで気づいていただきたいのは、今までほぼ100%体を歪めていたご自分の動作を、100%直す動作に切り替えることが出来るという事実です。

いいですか、と言うことは、それだけ伸びしろがたくさんあるということじゃないですか!!

というか今まで手付かずの部分に手を入れられるということは伸びしろだらけ、です。

今まで行ってきた、すべての動作が歪みを大きくしていたものを、100%反対にできる、これは画期的な方法なんです。

面倒がらずに、まずは取り組んでみてください。

習慣化にすると、意識をしなくても体が勝手に動くようになってきますし、間違えた動作をすると体が教えてくれるようにもなると感じます。

私たちは重力の中で生活しているのですから体が曲がっていれば、そこに重力がかかりその状態をキープする筋肉が強くなっていくことが姿勢を正しく保つことが必要な理由です。

側弯の図

↑単純化していますが、このようなイメージで負荷がかかるので、進行してしまいます。

正しい姿勢とは、余分な筋肉の緊張がない自然体、自然体であれば神経や血管、臓器によぶんなプレッシャーをかけずに済み、元気に過ごす礎になると思います。

側弯とは、左右差!!

左右差を消すには左右を意識的に動作を修正する必要がある、これだけなんです。

左右差を解消するなら姿勢矯正×CS60の整体院

杉並区・西荻窪    鴨下療法所

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