若々しさと股関節・・・玉三郎さんに学ぶ

2019年09月28日

 

 「おーい、伸ちゃん大きくなって、そして立派になったな」礒谷公良先生が声をかけたのは坂東玉三郎さん!

 本名伸一さん。
 玉三郎さんは幼少期に小児マヒの矯正を礒谷先生に受けて跛行(びっこ)が完治しているのです。

 (スポーツニッポン 昭和48年4月241日付の新聞)

 
 上の話は玉三郎さんが幼少の頃のお話のようですから、それから何十年後かは分かりませんが初代の水谷八重子さんに「今のあなたでは若い女性を演じられない。私はいくつになっても若い女性を演じられる」とアドバイスをされて股関節のストレッチ、トレーニングに励んだそうです。

 ですから、この時もそして小児マヒを治した時のトレーニングもどちらも「股関節」へのものなのです。

 子供(小学校低学年ぐらいの子)の歩く姿を後ろから見てください。

 見事にお尻が動いて、身体全体が有機的な連動で動いています。

 水谷さんが言われたのは、まさにこのような状態のことだと思います。

 歩くとお尻が自然に動く状態。

 それには股関節の柔軟性が必要なのです。

 つまり『股関節が硬いと若い人は演じられない』という事だと思います。

 人間の身体は老化で硬くなってしまうのは、仕方がない部分ももちろんあります。

 しかし、お手入れ次第では玉三郎さんのように若々しい動きが出来るようになります。

 やはり『老化は脚から』と言うとうり、脚の筋肉を強くバランスよく保つのは非常に難しいのですが、それこそが「若々しい柔らかい動きの源」なのです。

 公園などで、一生懸命ウォーキングをされている方をお見かけしますが、拝見していると残念ながら正しく歩けている方は一割未満ではないかと思います。

 そもそも、よく聞く話かもしれませんが、人間の筋肉は貯筋が出来ないのです。

 若い頃スポーツをやった。

 若い頃山に良く登った。

 残念ですが、ダメなんです。

 先週歩いたか?

 先月運動したか?

 そうした、近々の運動の減少の結果、脚の筋肉は弱くなっていきます。

 そして、悪いことに体の代謝が悪くなると中年太りという恐ろしい現実が・・・。

 すると、自分の体重を支えるだけの脚の筋肉が無くなってしまうのです。

 自分の筋量で支えられるだけの体重がオーバーしてしまっている、筋肉自体が弱くなっている、そうしたことでそもそもはバランスが良かった脚にレイアウトされている筋肉のバランスが悪くなり、骨格がくるい、重心がくるうので歩くのがしんどくなりますます歩かなくなる・・・・と言う悪循環に入ってしまい、さらに筋肉に不均一な負荷をかけるので股関節の動く範囲も狭くなってしまうのです。

 若々しさを保ち、アクティブな老後を楽しむために、是非当所の股関節理論を生活に取り入れて、正しく足を鍛えていきましょう!!

      美容も健康も股関節から、玉三郎さんも良くなった礒谷式力学療法×CS60の整体院 杉並・西荻窪 鴨下療法所
                      杉並区松庵3‐35‐21  03-5938-7713
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