自分で行うトレーニングの難しさ

2026年01月26日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【トレーニング】

よくお客様からいただくご質問に「ジムでのトレーニングはどうですか?」というものがあります。

私は、その方に何か健康上の問題などがあれば、あまりお勧めはしません。

基本的にスポーツ全般、健康な人が楽しむためのアクティビティーと考えているからです。

健康を害してまでスポーツをするということが、もったいないと思うからです。

とは言え私も若い頃からスポーツは大好きでしたから、スポーツを楽しむことは賛成なのです。

ですから、まず自分の体の状態を知り、体をこわさないようにすることが重要だと言いたいのです。

そうすれば、好きな競技を長く続けられるし、結果的にパフォーマンスも上がると思うからです。

さて、私の基本的な立ち位置は上記のようにやはり健康第一主義ということはご理解いただけたかと思いますが、ではジムトレはどのように楽しむべきか?という具体案を考えてみたいと思います。

私の行う礒谷式力学療法では、股関節がズレることにより体の歪みが発生し健康を害すると考えていますから、やはり起点は股関節周りの筋肉の状態がポイントになります。

とくに骨盤の転位に大きく影響するのは2軸なので、それは外転・内転の軸に影響する筋肉群及び内旋・外旋の軸に影響する筋肉群のバランスを考えなくては姿勢が歪むのでとても重要です。

ですから、その人の体の状態、股関節の状態のバランスを回復するメニューを組むということが健康には必要にになります。

例えば、私は左股関節が外転、内旋・外旋はニュートラル、右股関節は左よりも弱い外転、少し内旋という特徴がありますから、これをニュートラルにするためには・・・

左脚の内転筋群の運動を10
左脚の内旋・外旋筋群の運動0
右脚の内転筋の運動を5
右脚の外旋筋群の運動3

また、基本的には開脚系のストレッチは行わない。
右脚が捻じれないように注意して運動する。

という具合に行えば、骨盤を水平にすることが出来、そこから体のバランスを整えることが出来るわけです。
しかし、この割合にしても感覚的なものですから、行いながら修正が必要になるはずですから、かなり厄介ですよね。

そして、この股関節の癖から上半身への影響が生じてますから、上半身の筋群へのトレーニングはさらに複雑になります。

ここまでやれる人が果たしているでしょうか?
あまりいらっしゃらないと思います。

では、どうするか?

まず、健康上の問題がある人はまず初めに自分の体の状態を知り、歪みが大きければジムトレは行わない。

多少の問題はあるがほぼ健康で、ストレス発散のためにジムトレは欠かせないという方は、基本的なルールを守って楽しみ、ジムトレが終わった後に股関節周りの筋肉のバランスを回復するための当所でお勧めしている礒谷式力学療法式のスクワットなどを行う、というのがお勧めです。
ジムトレーニング

↑脚の筋トレマシーンを行う方を上から撮影した写真ですが、右脚が内旋しているのが良く分かりますね。きちんとトレーナーさんに指導してもらえば、こうした事は防げると思いますが、自分流で行っていると歪みを増大することになりかねません。

これはジムトレだけではなく、他のあらゆるスポーツに有効な手段ですから、是非お試しいただきたいと思います。

そのためにもまずは自分の体のクセを知ることから始めてくださいね。

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