気象病に首を揉む?耳を引っ張る?

2020年10月12日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【気象病】
気象病

気象病に関して、愛知県のある地方都市に住む20歳以上の住民6,000人を対象に行った大規模アンケート調査によれば、身体のどこかに3か月以上続く慢性の痛みがある人は、全体の39%程度ですが、その人たちの約25%の人が「天気が悪いとき、崩れるときに痛みが悪化する」と答えているそうです。

つまり、天気痛がある人は全体の約1割!!これを日本の人口約1億500万人に当てはめると、その数はなんと約1500万人となるわけですから、他人ごとではないですね。

この原因については、内耳が・・・、とかいろいろ言われていますが・・・・・では、その内耳を敏感にしている原因については?

不明。

西洋医学では分かっていないんですね。

原因がわかっていないから、対処的に、首を揉んで血流を良くしましょう、耳を引っ張ってみ身の周りの筋肉を緩めましょう…この様なアドバイスしかないのです。

しかし、礒谷療法の様な理論がしっかりある根本治療から考えれば、その原因は明らかです。

それは、95%以上に人において姿勢が悪いために起こっている筋肉の緊張がその原因にあることは明らかです。

股関節の転移による姿勢全体に与える影響は、上半身においては重さのバランスをとるために脊柱が曲がり筋肉が緊張します。

そして、筋肉の緊張は骨をずらし、神経や血管を圧迫するのですから。

そして筋肉の緊張は骨格を歪めるだけではなく、その人の動作も偏ったものにしてしまうために、なかなかたちが悪いのです。

ですから、気象病においてもこの姿勢の悪さ全体を考える必要があるのです。

ここでいう姿勢の悪さとは、いわゆる猫背のことなのですが、猫背においては先ほど書いたように体の前後の重さのバランスをとるために肩が前に出れる前肩・巻き肩といわれるじょうたいになります。

また、体幹がしっかりしている方は頭部が前方に出る首猫背というような状態になりますから、当然頭の重さを支えるために首も硬くなり、頭へつながる神経を圧迫し血流も悪くなりますが、これは首の筋肉の問題ではないのです。

首を揉んだら問題は解決すると思いますか?

逆です!!

首の緊張は、肩が前に出ることに対して抵抗してくれているから緊張しているのです。

その緊張を緩めたらどうなりますか?

もっと頭は前方に引っ張られます!!

もんで柔らかい一時は良いでしょうが、その後は・・・・悪化です。

耳を引っ張り耳まわりの筋肉を緩めるのも同様です。

急がば回れ、と言いますが気象病がある人は、是非姿勢、骨格すべてを整えることに目を向けてください。

猫背の問題を根本から解決して気象病の根本解決と言える思いますが、いかがでしょうか?

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