脚の裏の痛みは歩き方が原因! 動画で分かった!

2020年04月16日

 西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【歩き方】
 

 コロナウィルスの影響で営業を自粛して時間が出来た友人のイエンツ先生から相談がありました。

 先生はミュンヘンで礒谷療法を中心とした治療院をやられていますが、1月ほど前に毎年春に行う断食で体を冷やしてしまい大腿裏側が痛むのでヘルニアではないだろうかと言われるのです。

 断食が影響ならヘルニアではなく、ひどい筋肉の拘縮ではないか?等と、やり取りをしていましたが、今回動画を送ってくれました。

 歩き自体は、イエンツ先生は若い頃は空手、その後は長く合気道をやられていますので脚の筋量、柔軟性とも申し分ないので歩きも基本的には非常にきれいです。

 しかし、以前にお会いした時より左腰が高くなっていますので、断食の影響が肝臓、腎臓辺りを痛めてしまい右背中に緊張が起こっているように見えます。

私はイエンツさんは断食で体が冷えて腰が硬くなり、歩く時に骨盤がうまく動かなくなり股関節に内旋が生じてしまっていると仮説を立て、改善するポイントを下記のようにアドバイスいたしました。

 1,左腰が高い分、左脚の一歩の歩幅は大きくなり、右の骨盤が前に出ていないので、もう少し右骨盤を前に出すように意識してください。

 2,そして、全体に歩幅はもう少し狭くしてください。

 3,右足先が開いて、膝が内に入っているのが膝周辺、脚の裏側の痛みを作っていそうですから、足先を真っ直ぐのイメージを持ってください。

 4,足先が開くのを防ぐために踵の骨にテーピングも行ってみてはいかがでしょうか?
 ただし、足先が真っ直ぐになった分だけ膝が内に入り易くなりますから注意して足先、膝が正中を保つように意識してくださいね

 私はテーピングだけでは踵の骨の転位を治す事は出来ないと考えています。
 
 それは足の骨の転位は股関節の影響によるものなので、テープだけでは矯正することは難しいと思うのですが、踵の骨の位置などを多少テーピングで修正出来れば足先を真っすぐにする助けなるので、その状態で歩いたり屈伸運動を行えば骨の状態も改善すると考えます。

 何と言っても問題解決には、股関節周りの筋肉の状態を矯正することにより、自重がどのように脚に伝わるかで足の骨のレイアウトも変わってきますから屈伸運動を中心に股関節の角度を整えることが問題の解決の手段となるのです。

 このアドバイスで歩きを実践して、2週間後ぐらいを目安にまた動画を送りください、がんばってくださいね!!とお伝えしました。

歩き方を動画からでもチェックできる姿勢矯正×CS60の整体院
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