疲れや痛みに効果的な運動。

2020年04月08日


非常事態宣言で家でお仕事をされている方も多くいらっしゃると思いますが、事務用の椅子等無ければ、どうしても仕事中の姿勢が悪くなり、肩こり、首こり、頭痛、腰痛と体の調子が悪くなる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この膝抱え運動は身体を緩めるて根本的に肩こりや首のコリを取り除くのに、たいへん安全で効果が高い方法ですので、是非皆様にお勧めいたします。

動画でうまく出来ない方は、以前にいただいたご質問への答えの形で説明していますので、是非やってみてくださいね。

Q&A 膝抱え運動が出来ないのですが、どうすればいいでしょうか?

さて、どういう理由で、うまく出来ないのでしょうか?
股関節や腰の硬さでやりづらいのでしょうか?

もしそうであればそういう方にこそ、必要な体操になりますから基本的なところからご説明いたしますから、是非取り組んでみてください。

最近は股関節の大切さもやっと認識され始めて、その回りの筋肉を緩める為に各種様々な体操やストレッチ「お尻を鍛えると・・・」、「股関節を・・・」、‥等が紹介されていますが、安全で効果が高く、だれでも行えるという点では、この『ひざ抱え運動』は私の知る限り最高のものだと思います。

はじめは頭を床に着けた状態で膝が離れない様に8分目程度に膝の上を結び30回、手で抱えた両膝を胸にリズムよくグッ、グッと引き寄せます。

(鼠蹊部が痛む方は無理して行わずご相談ください)
次に頭を持ち上げてあごに膝をつけるように20回行います。

この時は、腹筋で上半身を持ち上げるのではなく抱えた膝で上半身を丸めるような気持ちで行ってください。
あごには無理には付けなくてもいいですし、初めは要領が分からず、腕に力が入っている為に疲れる運動だと感じる方がいるかもしれませんが、慣れてくるとどこも疲れる事なく行う事が出来るようになります。

頭を上げるのがつらい方は、初めは頭の下に枕を入れてやってみてください。

猫背が進むと、床に寝た状態で頭を上げる事が難儀になってきますが、それは良い状態ではありません。
こうした運動を通して、少しづつ出来るように矯正を進めていきましょう。

そして、頭を床に着けて30回、上げて20回両方で50回、これを1セットとして2~6セットを朝起きた時、お風呂上り、寝る前、腰が痛い時、疲れた時となるべくたくさん行ってください。

身体で最大の骨や筋肉が緩み、血流が良くなるので疲れた時など最高です。

しかし、変形性股関節症などの為に股関節があまり曲がらない方や、腰痛がひどくて腰に負担が掛かると痛みが出る方、又は肥満で下腹部が邪魔で膝が胸に近ずかない方、腕に力が入らない方など運動を行うのが難しい方もいらっしゃいます。

そういう場合、まずお試しいただきたいのが折ったザブトンをお尻に下に入れるというものです。
こうすることにより背骨の湾曲で膝と腕との距離が近くなり、股関節も動き易くなります。

さらに上の方法でも難しい場合は膝の上で結んでいる紐に別な紐を通すなどして、その紐を引っ張っていただいてもこの運動は出来ます。

要は、股関節をゆすれば良いので、この組み合わせなどを工夫をしてみてください。

最近股関節疾患の方に「貧乏ゆすり」が良いと言われている方もいらっしゃいますが、貧乏ゆすりも良いとは思うのですが、その時の椅子の座り方、足先の向く方向など実は注意しなくてはいけないポイントが有るので、いい結果が得られる方ばかりではありません。

しかし、この膝抱え運動は、股関節に体重を全くかけずにできるので安全度が非常に高く効果も高いのです。

自宅矯正法で自分で痛みを取り除くことも出来る姿勢矯正×CS60の整体院

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