心臓に負担をかける姿勢

2020年10月16日

  西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【心臓】
心臓疾患 鴨下療法所 礒谷療法""

 以前、日帰り温泉に行った時に、上記のようにベンチに座り荒い呼吸をハーハーとしている中年男性を見かけました。

 かなり中年太りも進み、心臓に問題があるだろうな、と言う印象を持ちましたが、この座り方がさらにこの方の健康状態、特に心臓に負担をかけているのです。

 

礒谷療法では、右脚が長いと循環器、呼吸器に問題が起こりやすい事を200万例以上の臨床例から発見しています。

 まずこの方の座り方を見てみると・・・

  1.  緑線・・・右の股関節を開く事により右脚の仮性延長が起こり右の骨盤を押し上げています。
  2.  オレンジ線・・・右の骨盤が高くなると、体重は左側に自然にかかってしまいます。
  3.  水色線・・・左の肩が前方に引っ張られ、その為に腕にもねじれが生じています。これにより左肩甲骨も前方に引っ張られる為に心臓への自律神経が圧迫されます。
  4.  赤線・・・右骨盤が高くなり背骨はまず左に側弯し、その上部で右に側弯を起こしていますが、この背骨の曲がったところでも自律神経を圧迫するのです。

 つまり、この方は温泉に入り筋肉が緩んだところで、こうした座り方でさらにからだを大きく歪ませてしまい、心臓に負担をかけてしまっているわけです。

 さらに右脚が長いと消化器の働きは反対に良くなるために健啖家(けんたんか・よく食べる人)が多くなりますから、この方の中年太りもこの体の歪みと無関係ではありません。

 以前にも書きましたが、温泉、お風呂などで体を温めて筋肉が柔らかい状態の時は、いつもよりさらにいい姿勢を意識して生活しないと、せっかくの湯治が逆効果になってしまいます。

 日々の生活習慣を見直し、改善しなければ真の健康を得る事は大変難しいのです。

体を根本から整えることが出来る唯一の姿勢矯正×CS60の整体院
杉並区・西荻窪   鴨下療法所
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