股関節の痛みを取るだけでは・・

2022年08月30日

 西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【股関節】 
 股関節の痛み  西荻窪 整体院
 最近は股関節の重要性がやっと認められ、「股関節痛を取り除く」整体や体操などが目に付くようになりました。

 ただ、気を付けないといけないのは、そのやり方が『ただ、痛みをとるためだけのもの』ではないかという事です。

 実際に股関節痛で現在困っていらっしゃる方は、痛みが取れればOKと、飛びつきたくなるのも分かります。

 股関節の痛みがきつい方は、その痛みを「脳天まで突き抜けるような痛み」と表現されますから。その痛みがなくなるなら早くどうにかしたいと思われるのも良く分かります。

 もちろん、私も痛みを取り除くのが良くないと言っているのではありません。

 痛みを取り除くことだけ考えるのは良くないと言いたいのです。

 それには、まずなぜ股関節が痛いのか?を考える必要があります。

 これはどんな問題でも同様です。

 出ないと、せっかく行ったことが後々さらに大きな問題になることだって起こるからなのです。

 で、股関節の痛みに関してですが・・・

 股関節には適切な角度というものがあります。

 ちょっと専門的で分かりずらいのですが、股関節は全動関節と言い、3軸の組み合わせで動ける関節なのです。

 そのうち2軸が骨盤の転移に影響を及ぼします。

 股関節を外へ開く、閉じるという動きの軸。

 股関節を内へ捩じる、外へ捩じる動きの軸、この2つです。

 股関節は、脚と骨盤がつながる部位ですが、その周りにはこうした脚を動かすための筋肉や靭帯がついています。

 このうち、筋肉に関してアンバランスな状態が起こるとある特定に方向に骨が引っ張られて股関節角度がずれてしまい、そのずれにより神経の圧迫が起こり痛みになるのです。

 ですから、その股関節の角度を調節することにより、骨が正しい位置に収まることにより痛みを消したいのです。
股関節角度 股関節痛 変形性股関節症 杉並 整体院

 ここが、はじめに痛みだけを消せばいい、と考えるのは良くないですよと言った理由です。

 痛みは筋肉の緊張による神経の圧迫ですから、筋肉をただや若くするだけでも痛みには一定の効果が期待できるともいますが、原因にアプローチしなければ痛みは繰り返してしまうでしょうし、この股関節角度の不適正な状態は脚長差も作りますから、その影響は全身に及びます。

 

そして、この脚長差から全身に歪みが及ぶと、その結果二次的な疾患に次々と悩まされることになってしまいます。

 これは、私の臨床経験だけではなく、病院勤務の方からお聞きしたことですが、股関節疾患がある方は他にも様々な疾患を抱えている方がものすごく多いという事ですが、これは脚長差は背骨の側弯による神経、血管の圧迫によるものと考えられています。

 痛みを取り除くだけでいいなら股関節周りの筋肉を柔らかくするだけで良いのですが、股関節は上半身の重さを支え、歩いたりする大きな負荷がかかる関節ですから、柔らかいだけではなく適正な股関節角度によるバランスの良さと強さも必要です。

 礒谷式力学療法は、70年以上前から股関節矯正の方法を確立し、多くの方の股関節の保存療法として実績を残してきました。

 

痛みをとるのは当たり前、その状態を何年、何十年キープできることが重要なのではないでしょうか?

 ですから、礒谷式力学療法は本気で自分の体に取り組む方に選ばれているのです。

本気で股関節痛に取り組む方に選ばれる姿勢矯正×CS60の整体院
杉並区・西荻窪 鴨下療法所
杉並区松庵3‐35‐21  03-5938-7713

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