新型腰痛でも、心がけ次第!

2025年12月08日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【腰痛】

 新型腰痛、お聞きになったことはありますか?

 今までの腰痛と違い横になっても痛い等の症状で従来の腰痛と違うという意味でこの名称がつかわれるようです。

 この腰痛は、正式名称を上臀皮神経障害と言いますが、要は骨盤の裏側の上の方と真ん中あたりにある神経が圧迫されて起こっている腰痛という事です。

 なぜ、今この腰痛が増えているのでしょうか?

 

 私の臨床経験からの意見ですが、

 ①姿勢の悪さ・・・スマホ、PC、ゲームなど長時間同じ姿勢で座っていることが多くなって、とにかく姿勢が悪いのが大問題なのです。 ですから、かりに手術で痛みは取れても姿勢が改善するわけではないので、将来形を変えて健康に問題を与えるかもしれないリスクが消えたわけではありません。
スマホ PC作業
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 ↑よくやられている姿勢ではないですか?最近のスマホは重たいので上に持ち上げてみると疲れるので、どうしてもこのような姿勢になりがちでは?またノートパソコンもこの高さではやはり顔が前に突き出しやすく猫背になり肩こり、首のコリ、頭痛の原因に。

 ②脚の筋力の弱さ・・・①とも関連しますが、自分の身体の重さをしっかりと支えるだけの脚の筋肉が足りない(直ぐに座ってしまう、歩くのが嫌いと言う様な悪循環を生み出してしまいます)

 ③正座の習慣が減っている・・・これも①,②と関連しますが、正座!! 正しい座り、と書きますよね!
 正しいんです。 ただし、正しく座るのはちょっとしたコツがいるんです。 しかし、正しく座ると足首や太ももの適度なストレッチになりますし、きちんと上半身の体重を下半身に乗せるという感覚が分かるようになり、これにより正しい姿勢を理解できるようになります。
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 ↑この写真は膝痛のある方のために膝の間に折った座布団を入れて正座をしています。正座では絶対痛みが無い状態で座ることがポイントです。また矯正のために上半身を前傾して、骨盤を立てて股関節に体重を乗せるように座ると太ももの前面の筋肉が縮まり膝痛の解消、予防のためにも最高のストレッチになります。

 ①,②、③により太ももの外側の筋肉が内側の筋肉より強くなり、骨盤を後ろに引っ張る、いわゆる骨盤の後傾を引き起こし、お尻の神経を圧迫している。

 新型腰痛と言っても、結局今までの腰痛の圧迫されている場所の違いと程度の問題と言ってしまっていいのではないかと感じます。

 少し前までは、姿勢の良し悪しは、健康の為と言うより行儀として、と言う側面もあったと思いますが変なアメリカンナイズと西洋式生活習慣で、現在の日本の姿勢に対する認識は少し甘くなっている気がします。

 こうした疾患は私たちに対する警鐘として、皆様も正しい姿勢で過ごしましょう!!

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