腰痛ベルト、ちょっと待った!!

2021年05月21日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【矯正器具】

腰痛ベルト コルセット 姿勢矯正器具 腰痛 側弯症
私も以前は腰痛持ちでしたので、仕事に行く時、家庭菜園をやる時に腰痛ベルトを使用していた時もありました。

痛い個所は、骨がずれたり筋肉が痛んでいる箇所ですから、そこを動かなくすれば痛みは無くなるか、軽くなります。

痛くてもどうしても行わなければいけない仕事、運ばなくてはいけない荷物、そうした時に腰痛ベルトなど一次的に使用する事には問題はありません、と言うか使った方が良いと思います。

腰痛はつらいですよね~。

しかし、腰痛ベルトなどを恒常的に、ずっと使う事は大変危険です。

その理由は3つあります。

1つは、なぜ腰が痛いのか?ということを考えるチャンスを、痛みが無くなると「まあいいか」と考えてしまうことは非常に危険だからです。

当所に来られる方々は『痛みや不調が有るから』、何とかしなくてはと思いご来所くださいますが、痛みが無い「まあいいか」と問題を先延ばしにしてしまいやすいのです。

痛みは体を整えるモチベーションには非常に効果的なのです。

痛いのが嫌だから整体院に行く、病院に行くなどのアクションが起こせるのですが、痛みが無くなってしまうと放置しがちになるのが人情です。

腰痛などは万病のもとと言われる通り、体の歪みを教えてくれているわけですから、正しく対処すれば体を整え重篤な疾患になることを未然に防ぐチャンスとなるのです。

もう一つは、忘れがちですが、私たちは重力の中で生活しているからなのです。

 重力の中で自分の体を支えて生活する為には骨格を支える骨格筋の働きが必要になるのですが、コルセット、腰痛ベルト、一部の姿勢矯正具の使用は、その骨格筋の働きを奪い、筋肉を弱めてしまうからです。

そしてダメ押しで、骨盤に左右の高低差があれば、背骨にも当然左右の弯曲が生じるのですが、その弯曲が起きている箇所をコルセットなどでそこだけ真っ直ぐにすれば、そこで起こるべき歪みはコルセットのかかっていない箇所でつじつまを合わせるために弯曲はひどくなってしまうのです。

結論は・・・

腰痛ベルト、コルセット、姿勢矯正の一部の器具の使用は、痛いけど動かなくてはいけない一時的な時にとどめる事!

腰痛などのトラブルは対処療法ではなく、きちんと根本から治す事!

ですね。

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