スマホを見ながらのウォーキング⤵

2022年12月23日

スマホを見ながら歩く 歩き方 散歩 整体 膝痛 股関節痛 礒谷式力学療法 CS60
 スマホの画面を見ながらウォーキングをしている方を見かけます。

 もったいないです。

 もったいなさすぎます。

 せっかく歩いているのに画面を見るために視線が下向きになっている状態では、危ないのと同時にどんなもったいないことが起こっているのか?

 1、体の全体性、連動性が欠如する・・・これは大げさに聞こえるかもしれませんが、私に言わせれば体の機能不全です。

 金魚が泳ぐ時には尾びれも背びれもゆらゆらと体のパーツすべてが連動して動いていますが、人間にも同じように体の各所を連動するために筋膜の繋がりが与えられているのに、それを無視して腕をスマホを持つために固定して、視線も固定して歩くのは、そうした機能を低下させています。
連動性 動きの連動 西荻窪 整体 CS60

 2、スマホを持つために手を前にしているので胸の前側が閉じてしまっています・・・これにより呼吸が浅くなっているという事ですよ!!

 せっかく屋外にいるのですから深呼吸をしたいぐらいなのに・・・もったいない。
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 3、スマホを持つことにより左右の対称性が失われている・・・これはもうもったいないというより、やばいです。 

 人間は重力の影響の中に常にいるわけですから左右非対称を習慣づけると、どんどんその差が広がっていき全身に影響が出ます。
 時々ランニングなどでも片手を胸の前につけて、反対の手だけを振るようなフォームで走っている人を見かけますがこれも良くないです。

 これは私がいつも言うことなのですが、地球には重力が働いているのですから、その時に行っている姿勢がその姿勢を作る筋肉を鍛えているということなんですよ。

 とする、スマホを見るために視線が下がり猫背気味になっていれば、猫背を作るために歩いているようなもんということです。

 猫背は見た目の問題としては、元気がないように見える(実際、呼吸も浅く、血流も悪くなるのですから元気も無くなります)、女性なら胸が下がる、下腹が出る、老けて見える。

 

 そして、健康上の理由としては呼吸が浅くなる、血流が阻害される、体が固くなるので神経や血管の圧迫が起こる。

 そして、下腹が出ると先ほども書きましたが猫背では内臓も下垂します。

 かなり猫背が進むと下垂した内臓同士が癒着することも起きるという臨床例もありました。

 いかがですか?

 スマホを見ながら歩くことは自分にも危険で人にも迷惑をかけること以上に自分にもいいことは一つも有りません。

 せっかく歩いているのですから、歩きで得られる爽快感を味わい、また体のメンテナンスとして正しく歩くことをお勧めします。

正しい歩き方も習得できる姿勢矯正×CS60の整体院  

  杉並区・西荻窪  鴨下療法所

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