正しい歩きこそ最高の筋トレ!!

2020年08月05日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【歩行】

コロナ蔓延の影響で運動不足になりがちだったところに、長い梅雨、暑い夏となかなか散歩もやりにくい状況ではありますが、やはり歩きは基本ですから、涼しい朝晩など時間を選んでなるべく歩きたいですね。

特にご高齢の方では、寝たきりにならないように歩かなくては、との思いを持たれている方も多いと思います。

しかし、歩き方を間違えると折角のウォーキングもマイナスに作用してしまいます。

それは、私たちが行う歩きも含めたすべての動作は、私たちの筋肉の状態そのままの反映だからなのです。

登山の下りで膝が痛くなる方が多くいらっしゃいますが、これなどは筋肉のバランスが崩れた一番の例となります。

登山では重い荷物などで体重以上の負荷が膝にかかるので、それだけでも膝に負担にはなっていますが、膝痛を起こす方はそれ以上にモモの外側の筋肉を多く使う事によって股関節が開き、結果腿の前面の筋肉に負担をかけることにより膝に負担を大きくかける為に膝痛が起こっているのです。

したがって、歩く時には少し意識的に歩き方を工夫する事が非常に大事です。

この具体的な部分は個人差が有りますからここでは、だれにでも当てはまる簡単なポイントを2つご紹介します。

①まず、両足先が常に平行になっている事です。

足先が開いて外股になっていると膝痛、腸脛靭帯炎、外反母趾、オスグッド等のトラブルが起こり易くなります。
また、足先が内に向く内またですと、膝の内側痛、ふくらはぎのこむら返り等を起こし易くなります。

②良い靴を選ぶ事。

良い靴とは、自分の筋肉でしっかり歩ける靴だと思います。
具体的には、踵とつま先に高低差の無いもの(ゼロドロップと言います)・・・踵が高いと前荷重になるために自分の筋肉によってではなく体重移動を行ってしまい、使う筋肉のアンバランスを引き起こします。

また、上半身の前傾も引き起こされやすいのでよほど足の筋肉を鍛えていないと、姿勢の悪化を招くのです。
脚の筋肉を鍛えたアスリートが更に結果を出すために踵が有る靴を履くのと、それほど筋肉も強くない私たち一般の人間では靴を選ぶ意味や基準はまるで違うので注意が必要です。
そして,足の形に靴が合っていて踵がしっかりホールドされるものがお勧めです。
以前にもご紹介していますがBIMOROシューズは私の一押しです。
BIMORO
さらに、靴底は片減りなどしていないことも大事です。
もし減っていたら補修材などで平らにしましょう。

歩く事は誰に習う事も無く習慣的に毎日繰り返していますから、そこに意識を介在させるて修正することはなかなか難しいのですが、一度習慣にしてしまえば『正しい歩きこそ、最高の筋トレ』になり一生の財産になるのです。

極端に言ってしまえば、正しい歩き方で十分に歩いていれば、そのほかの筋トレはほぼ不要と言ってもいいと思います。

正しい歩き方が習得できる姿勢矯正×CS60の整体院

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