立っていたら足の甲が痛くなった。

2025年09月16日

 西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【足の甲】

「新しい靴を履いてロックのコンサートで立っていたら足の甲が痛くなった・・・良い靴なのに合わないのかな~?」と、おっしゃられた方がいらっしゃいました。

 この新しい靴は、踵のホールドがしっかりしていて靴底も比較的平らで、私が見てもかなりいい靴だな、と言う感じでしたから、「なんでかな?」と思いました。

 そこで、この方の立ち方を見せてもらいましたら、理由が分かりました。

 まずこの方はO脚系ですので、骨盤が少し後傾しています。

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 ↑このような骨盤の状態が骨盤の後傾と言われるものです。この骨盤の後傾から猫背がスタートするのです。

 そして、たぶんコンサートで長い時間立ち続けていたのなら、疲れてきて更に骨盤の後傾が進んでいたことが想像できます。

 これは脚の筋肉が疲れてくると重心が外に逃げて、いわゆる『顎が上がる』状態に実際なるから、骨盤の後傾も当然進むわけです。

 そして、この踵のホールドの強い靴は、外荷重になる事を逃がしてくれないので土踏まずのアーチが深くなり甲が上に押されるようなテンションが掛かったのだと推測しました。

 同じように踵のホールドがきつい靴だと足底筋膜炎を起こす方もいらっしゃいます。

 私も、かなり昔ですが自分でインソールを削り足圧の研究をしている時に、足底筋膜炎を起こしたことがありますが、無理な矯正はこうした事態を引き起こすのです。

 この方の場合は、要は後ろ側に多く掛かる上半身の重さを脚、足の前面ががんばって支えてくれた状態と考えられるのです。

 私が好んで履くベアフットシューズも歩き方が悪いと足の痛みなどでそれを教えてくれるのですが、それと同じですね。

 そして、この問題の解決策は『重力に対して体に負担が無いように立つ事』=『正しく立つこと』なのです。

 当所では、肉体改造で自然に正しく建てる体の状態を目指すのですが基本となります。

 脚の筋肉のバランスを回復する運動なども行っていただくのですが、正しい立ち方は正しい体の状態を作る筋トレという意味合いが有りますから、意識的な正しい立ち方などの良い習慣つくりも同時に学んでいただき実践していただきます。

 「自分はきちんと立てているのか?」

 基本的な問いですが意識したことは有りますか?

 まずきちんと立つ。

 そして、次に正しく歩く。

 これが、我々一般の生活者にも、アスリートにも一番必要な土台となるのです。

正しい立ち方、靴の選び方も学べる姿勢矯正×CS60の整体院
杉並区・西荻窪  鴨下療法所
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