長引く不調や痛み根本改善 姿勢矯正×CS60の整体 杉並・西荻窪3分
2026年04月11日
西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【猫背】
猫背になるとあおむけ寝がきつくなります。
以前にも、紹介した話ですが某有名病院の院長先生が「うつぶせ寝が良い」という話を書籍化してまでメディアで広めていましたが、これはこの先生が猫背がひどくてあおむけ寝が出来なくなり、うつぶせ寝が良いという説にまで勘違いを広げてしまったものです。
当所にも、この本を読み胸にあてるマットまで購入して腰痛を起こしたという方が来られたことがありました。
確かに、骨盤が大きくて腰椎の前弯がきつい方の中にはあおむけ寝がきつい方がいらっしゃいますが、西医学の西先生が言われているように物理的に脊柱の生理弯曲に掛かる重力の負荷を取り除き骨を休めるためには硬い床で仰向けに寝ることが一番理にかなっていると思います。

↑この図でも分かるように前弯と後弯を繰り返していますから、その曲がりっぱなに重力の負荷がかかる感じがお分かりいただけると思います。
ですから、昔からせんべい布団が体に良いと言われるのは体幹をまっすぐにして脊柱を休めるという健康に過ごすために非常に大事な習慣なのです。
しかし、そうは言っても・・・・ということですよね。
そうなんです、猫背になってしまうと仰向けにすると丸まった背骨が真っすぐに伸びるために痛みが出るようになってしまうんです。
そこで、猫背が強くなってくる都民さん横向き寝になっていきます。
仕方がないと言えばそうなのですが、横向き寝には良くないことが3つあります。
①膝を曲げやすいので、骨盤がますます後傾して猫背に拍車がかかる。
②下になった肩が前に押し出される圧力がかかるので前肩が進んでしまうのですが、さらに例えば右脚が長い方は左の方が前に出ているのですが、右脚が長い人は左横向きが好きな傾向があるのですでに前に出ている左肩がさらに前に押し出されることにより、左首筋痛、左肩痛、又循環器にもトラブルが起こり易くなってしまうのです。
③内臓が偏る。よく「消化器を休めるために左側を上に寝ると良いと」いうような説を言う人がいますが、私には?です。なぜなら、人間の体はバランスが良く出来ているのですからそのバランスを崩す必要が果たしてあるのかなと思うからです。これも時々聞きますが「内臓は左右対称ではないから体にも左右差が有るのが当たり前だ」説にも当然反対です。これも当たり前ですよ、人間は重力の影響下で生きているのですから体の重さに左右差が有ればどんどん体が歪んでしまいますよ。赤ちゃんから成長する間に前後左右でバランスの良いところに内臓も収まり体の均衡が取れている状態になっているのが健康な状態と言えると思います。
そこで、猫背の方の眠り方に関してお勧めしたいことも3つあります。
①就寝時に脚を紐で結ぶ。これにより猫背のおおもとである股関節の外転(脚を開く筋肉が内に閉じる筋肉より強い状態)が防げますので、骨盤の後傾、猫背の予防の効果があります。また、脚を3か所結んでおけば例え横向き寝をしても股関節がズレないために体へのダメージを軽減できます。
②猫背であおむけ寝になると痛みが起こるために柔らかいお布団に帰る方がいますが、それはさらに猫背を勧めることになってしまうのでお勧めは出来ません。猫背を治す矯正などに努めて今までどおり硬い布団で寝れるように頑張りたいところです。また、猫背を伸ばすためには無理無い範囲で硬い床で仰向けになり背骨を伸ばすストレッチも有効です。楽な方楽な方へ行ってしまうと姿勢はどんどん悪い方へ進んでしまいますから気を付けてください。
③背中の緊張を緩める体操を行う。これも是非取り組んでみてください。当所でお勧めしたいる膝抱え運動です。股関節をゆすることで骨盤から背骨にもゆるみが広がり寝た時の戦火の痛みが軽減すると思います。
いかがでしょうか。
とにかく姿勢に関する問題は楽をするほど進んでしまうというのです。
それは、重力の影響のせいです。
楽な姿勢をするということは、その姿勢を作る筋肉の筋トレをしているということになるからです。
一度進んでしまった姿勢の悪化を戻す難しさも同様です。
しかし、昨年までは痛くなかったということであれば、かなり単純に考えるなら1年分の良くなかった姿勢の修正で痛みは無くなるはずです。
それを放置していれば、悪くなることは合っても良くなることは奇跡でも起こらない限り自然に起こることは無いと思います。
当所では、その取り組み方をお教えするとともに股関節・骨盤・脊柱の矯正で姿勢改善をお手伝いいたします。
根本的に取り組むのなら姿勢矯正×CS60の整体院
杉並区・西荻窪 鴨下療法所
杉並区松庵3ー35-21 03-5938-7713

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