腸活は姿勢から。

2026年04月04日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【腸活】

最近、腸活という言葉を聞かない日は無いぐらい良く聞くようになりましたね。

腸活には姿勢から

具体的には、腸活に良い商品の宣伝などですが、それだけ多くの人の関心が高いということは、腸の状態がよろしくないのか不安があるということなんでしょうね。

そこで、サプリメントやヨーグルト、野菜と摂取するものに目が向きがちな中でヨガ、ピラティスや体操など体を整えることに取り組む方も多くいらっしゃいますよね。

そこで、そうした方々に気を付けていただきたいことがあります。

それは、体の歪みと消化器官との関係性のお話です。

私の行っている礒谷式力学療法では、左脚が長く左骨盤が高位になることにより起こる脊柱の右側弯で消化器のトラブルが起こり易いと統計上言っています。

礒谷式力学療法

↑礒谷式力学療法の理論図です。股関節・骨盤が歪むから上半身はその影響で重力下でバランスをとるために歪むということが図示されていますが、その影響は全身に及ぶのです。

この左脚が長いという状態は、左股関節が右股関節より外転度が高いことにより起こります。

(脚長差は股関節の開いている方が長くなりますから、左脚が外転大、右脚が外転小の場合だけではなく、左脚が内転小、右脚が内転大という関係性でも左脚が長くなりますが、このメカニズムは説明が長くなるので割愛します)

理屈は難しいので、素人の方でも間違えずに左脚が長いかどうかを判別する方法としては・・

1,靴、靴下、ズボンを左脚からはく

2,歩き出しは左脚から始める 階段を昇るのが左脚

3,立っている時に右脚に体重をかけている

4,後ろから呼ばれた時に右側から振り返る

5,あぐらをかいた時に、左脚が内側になる

6、気をつけの姿勢でベルトラインの左が高い

いかがですか?

これに全部当てはまっていたら、まず左脚が長いと判断していいのではないかと思います。

すべてに当てはまっていて消化器にトラブルがあれば、私は左脚に対して矯正を行います(右脚にも行いますが比重の問題です)。

で、左脚が長くて胃腸の働きが悪い人が行うべき腸活は・・・

一番の基本は左脚に体重を乗せることです!

これは座っている時も同様です。

ですから、椅子に座る時には左を見て座り左のお尻に体重がしっかり乗るように心がけてください。

それでも右を見てしまうとせっかく左に乗せた体重が右に移動してしまいますから、テレビやコンピューターを左側にして左を見れるようにしてください。

そして、脚を開かないようにタオルやいらないネクタイなどで膝上を一か所結んでおくとさらに脚が真っすぐになり血流も良くなりますので、消化器にも良い影響が期待できます。

そして、左脚が長いと脊柱が右側弯していると書きましたが、ですから体を右にねじるのは体の歪みを増大させてしまいますから行わないようにしてください。

ヨガや体操で体の歪みを取り除くのであれば左ねじりだけ行えばよいのです。

内臓と姿勢は密接に関係しています。

姿勢の悪化は臓器を支配する神経、血管の圧迫からその働きを悪くし、さらに猫背などが進むと臓器自体への圧迫も起こるからです。

最近の症例では、胃腸系難病の若い子の股関節矯正を行った時に骨盤の中からボキボキと音が聞こえました。

その後、症状が急激に良くなったことから、骨盤がものすごく歪んでいて矯正により元に戻ったと推測できましたが、股関節ではなく骨盤からそうした大きな音を聞いたのは初めてで驚きました。

その後、ご本人にお話を聞いてみると『驚きましたが、本当に常に右重心で仕事、生活していたことに初めて気が付きました』とのことでしたが、それだけ歪みが大きいから状態も悪かったのだと思いました。

どんなに食事に気を付けても体が歪んでいると、体が本来持つ働きが出来なくなっているわけです。

ここまでは左脚が長い方を中心に書いてきましたが、反対に右脚が長い方々はどうかと言うと。

一般的に消化器が強いので、食べたら食べただけ身になる、どんなに食べても胃腸がトラブらない、という状態になりやすいです。

なので左脚が長い方とは反対に右脚に体重をかけるようにしてバランスを回復すると、食欲が抑えられるのです。

これは腸活というよりダイエットに良いと言った方が良いかもしれませんが、『腹八分目に医者いらず』と言いますから、腸活として右重心で生活していただくのが良いと思います。

そして、右脚が長い人は右ねじりを行い、左に体をねじることは行わないほうが体は整います。

そして、どちらの脚が長いにしろ体を整えつつ旬のお野菜をきちんと食べる、過食をしないなどできることで基本的な腸活を行うのがお勧めです。

ちなみに私の腸活は、まず姿勢に気を付ける、旬の野菜をなるべく食べる、納豆を毎日食べる、運動を欠かさない水分をお小水が透明になるぐらい飲むなどに気を付けています。

姿勢を整えて根本的な腸活も行える姿勢矯正×CS60の整体院

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