ヨガと礒谷式力学療法の比較検討・・・④-2すき(鋤)のポーズ編

鋤のポーズ 礒谷式力学療法ベースの整体院 西荻窪整体 
 鋤のポーズだけではなく、あらゆる体操、ストレッチを行う時に非常に大事なのに抜け落ちている認識は何だか分かりますか?

 それは、「(ほとんどの人には)体には歪みがある」という事です。

 これは、多くの整体の大家も90%以上の人には歪みがあると言われているように、まずほとんどの人に左右、前後に偏りがあると用心したほうが良いと思います。

 鋤のポーズを例にとってみます。

 鋤のポーズ 礒谷式力学療法 西荻窪整体

 ちょっと分かりずらいですが、すきのポーズを行っている時に頭の上の方から見ると、脚が向かって左側にずれている状態です。

 きちんとポーズを行う方の中心軸を見ればすぐに修正できる間違いですが、一人で行ったり、大勢の方で行っている場合、また最近ではリモートで行っていると見過ごされてしまう事もあると思います。

 この歪みは、右骨盤が前方に出ていることにより起こっているのです。

 そして右骨盤前方への転移の原因は、股関節の開き過ぎか内捻じれが強くあるかが疑われます。

 前にも書きましたが、正しい形で行うポーズは歪んでいる体をひな型にきちっとはめ込むことにより修正する力がありますが、このように歪んだ状態で継続して行えば、歪みは確実に増してしまうのです。

 これは、例えば腹筋運動や腕立て伏せというような単純な運動にも言えることですから、皆さんまず自分の体の状態を知るところから始めると良いと思います。

 股関節ヨガ?の礒谷式力学療法ベースの整体院 杉並区・西荻窪  鴨下療法所

 

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