骨盤が歪むのなぜ?

2021年02月12日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【骨盤】
骨盤 お尻""

 街で、「骨盤矯正」、「骨盤整体」などという看板などを良く見かけますし、最近では『骨盤は歪むことがある』という認識は一般的になってきました。
 

では、その骨盤が歪むのはなぜでしょうか?

 殆どは以下の4点が原因で骨盤は歪みます。

  1.  脚の筋肉のクセ(強弱)によるもの

    ・・・脚の筋肉は骨盤についていますから、脚の筋肉の強弱などのアンバランスで骨盤が引っ張られてしまい転位します。

  2.  体重の増加によるもの

    ・・・骨盤は上半身の重さを支えているために、重力の中で体のバランスを保つために動きます。

  3.  事故等の外圧によるもの

    ・・・転倒して尻もちをついたりするとダイレクトに骨盤が歪みます。

  4.     

  5.  妊娠、出産によるもの

    ・・・2の体重増加とも関係しますが、出産時に骨盤はダイナミックに動きますが、出産後にすぐ立ち上がってしまったり、脚力が足りないと歪みが固定化しやすく、習慣化した横座りのクセや授乳中の赤ちゃんの重さが負担になったりとこの時期はお母さんの骨盤にとってとても大変な時期と言えます。

 骨盤の歪みの原因としては、

1が一番多くなりますから、今日はその説明をします。

 脚の筋肉の癖と言われてもピンとこないと思います。

 そもそも筋肉の多くは拮抗筋と言い正反対の動きを行う筋肉がセットになっています。

 骨盤につながる脚の筋肉にも3セットの拮抗関係があります。

 脚を開く、閉じる

 脚を内にねじる、外にねじる

 脚を曲げる、伸ばす、これが3セットの内訳です。

 そしてこれらの筋肉がそれぞれバランスが良い状態が理想的なわけですが、毎日の習慣でそのバランスを失っていくわけです。

 特に多いのが脚を開く、閉じるのセットなのですが、これは例えば椅子に座る時に脚を開いている、とか床に座る時にあぐらをかくとかの繰り返しで閉じる筋肉より開く筋肉が強く働くようになる、ということに加え歩く量が減るために脚を開く筋肉に拮抗する筋肉が弱くなるということが合わさりバランスが崩れます。

 そして、生活の中では意識していなければこの筋肉のクセなりに普段の動作のすべてを行っています。

 例えば・・・
 先ほどの、あぐらをかく時に左脚が内側にある
 椅子に座る時に左脚を上に組む、などという割と意識しやすい動作のほかにも・・

 歩く時に左足から出る。
 靴を履く時に左から履く。
 階段を左脚から昇る。

 という具合に、常に左右差のある状態の動作を毎回、毎回繰り返すのです。

 したがって、この原因を根本的に解決しようと思ったら生活習慣を意識的に変える必要が有るのです。
 
 具体的には・・・

 上の習慣がある方でしたら・・・

 歩く時に右脚から出す。
 靴を履く時に右から履く。
 階段を右脚から登る。

 そう。
 

動作をさかさま、反対にするわけです。

 試しに少しやってみてください。

 やりにくい人は、骨盤に癖がある方ですから気を付けて生活しましょう。

 骨盤矯正で、かりに骨盤が正しい位置になったとしても、生活の動作をもとのように繰り返せば・・・・。

 クセは繰り返す程強くなりますから、なるべく早く習慣を見直すことが必要です。

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