年末年始の食べ過ぎで風邪をひく?

2026年01月07日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【酵素】

食べ過ぎで風邪をひく!

これは事実なんですよ。

私の身近にも、こういう人がいます・・・(*_*;

そこで、知るべきは『酵素』の働き!

唐突ですが、酵素という名前は知っていても、その働きなどは?ではありませんか。

食物酵素は、発酵食品、やさい、果物、お刺身などからとれるたんぱく質なので、phの変化、高温等で力を失いますから生の食物でしか摂取できません。

生野菜に含まれる食物酵素

 ↑旬がばらばらの野菜の写真ですが、きちんと旬のものを食べる習慣も非常に大切です。冬には春菊、白菜、サラダホウレンソウ、ニンジンなどのサラダもとてもおいしいです。

(酵素が一番働ける温度は人間の体内の温度位が最適で50度を超えると働けなくなります)

酵素の働きは「消化のためのはさみみたいなもの」と言えます。

例えばご飯を糖に分ける、肉や魚をアミノ酸に分ける、脂を脂肪酸に分ける、こうした働きをして体が使える形に細かく分けてくれる働きをして消化吸収を助けてくれています。

しかし、ここで勘違いしてはいけないのは食物酵素が体内でそのまま使われるのではないということです。

私たちが作る体内酵素は大きく分けて2つで消化系の酵素と、代謝系の酵素ですが、食物酵素は消化を助けてくれるので体は消化酵素を作ることを削減できるのでその余力分で代謝酵素を作れるようになるということがポイントです。

代謝酵素の働きは、消化で吸収した栄養を使って、エネルギーを作る、筋肉・骨・皮膚を作る、体の傷や疲れを修復する、老廃物や毒を分解して外に出すといった働きをしています。

ですから、代謝酵素がよく働くと、疲れにくい、冷えにくい、回復が早い、年をとっても動きやすいという状態になりますから、風邪なども早く治せる、または風邪をひかないという状態を作れるわけです。

ところで、皆さんは風邪の時におかゆやうどんを食べたくなりますか?

体は病と闘うために代謝系酵素を多く必要としますから、消化酵素の生成を抑えるために消化の良いものを体が自然に求めるから、うどんなどを食べたくなるのです。

この様に体は必要なものを欲する、という自然に与えられた機能を持っているものなのですが、現代生活においてはそうした野生ともいうべき力を発揮する機会が少なくなり、どうしても知識に頼りがちになっているように思います。

しかし、そういう時に助けてくれるのが先人の知恵というものです。

例えば、サンマの塩焼きを食べる時に大根おろしを一緒に食べる、という行為などはその最たるものです。

大根おろしにより食物酵素を取り込み、焼き魚の消化を助け体内の酵素の消費を抑えているという非常に理にかない、そして美味しい食べ方なのです。

他には、お刺身+わさび+大根のつま この組み合わせではわさびによる抗菌作用、大根のつまによる消化酵素によるたんぱく質の消化促進が得られます。

大根おろしは、また天ぷらとも相性が良いですよね。

油で揚げた重い食べ物の負担をやはり軽くしてくれながら、さらにおいしくしてくれる名わき役ですね。

また、納豆のネギも良い働きをしてくれているのをご存じですか?

発酵による酵素などの栄養をネギに含まれるアリシンが消化吸収を高めてくれているのです。

こうした食べ合わせの工夫や、旬の野菜を生で食べるなどの工夫を生活に取り入れてみるのはいかがでしょう。

これから本格的に寒さも厳しくなってきますから、こうした時期だからこそ食べ物にも気を使い元気に過ごしたいですよね。

整体で体を整えても、また戻る」と感じる方は少なくありません。

実はその原因が、こうした食べ過ぎなどによる胃腸の疲れにあることがあります。

消化に負担がかかると、体は修復や回復に力を回せなくなります。
消化が楽になると、血流や代謝が整い、整体の効果も自然と定着しやすくなります。

また、礒谷式力学療法では左脚が長いと消化器系に問題が起こると膨大な臨床例の統計から言っておりますから、消化器系でお困りの方も是非ご相談ください。

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