当所の療法理論のご説明

2018年09月23日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【整体】

当所の治療法は礒谷式力学療法をベースに作られたMBMという理論、手技で行っています。それがどういうものなのか他の健康法や整体法と比べてみたいと思います。

まず、初めにお断りいたしますが、これらの健康法がいけないと言っているのではありません。

きちんとした指導者のもとで、その方のお体の状態に合わせて行えば良い結果は得られると思います。

ただ、自分流やまちがったやり方をした場合には結果も良くないものになるかの可能性があるという事をご理解いただきたいと思うのです。

1.ヨガ ——– ヨガはインドで4000年前につくられたとものと言われています。

特に広大なインドでは歩く量が現代の私たちとはけた違い、雲泥の差があると思われますし、その当時の生活の運動量は現代とは比べようがないほど過酷であったことが想像できます。

ということは、まず筋肉の強さに関して格段の差があるであろうことは間違いないはずです。

そして、そうした生活で硬くなってしまった筋肉を柔らかくし、長い時間の結跏趺坐などの同一姿勢による瞑想が可能な柔軟な関節、体の状態を作ることが肉体的なヨガの目的だと思います。

しかし、現代の生活は飛躍的に便利になり、身体を使う仕事に従事する人や運動をしっかりとやる人以外は、何千年も前の人と同じようには筋肉は強くないので柔らかくすることだけで、鍛えるという部分を意識しないとバランスが悪くなってしまうのです。

つまり、骨格を支えるために必要な抗重力筋が強くないのに柔らかくすることの弊害です。

そこで、当所では体を柔軟にする事と同時に必要なバランスを回復するための筋肉のトレーニングも行います。

2.自彊(じきょう)術 ——– ヨガと同様ですが、こちらも100年ほど前につくられたものなので、やはり生活で硬くなった体をほぐすことを目的につくられています。
決められた体操を順番に行うというやり方のため、それなりに身体の状態が整った方が行わないと身体の左右差などがかえって大きくなるリスクが生じます。

当所では体の歪み、左右差前後差を解消するための矯正と体操の指導も行います。

3.ストレッチ ——–ある原因によりに硬縮、つまり抵抗してくれている筋肉をストレッチして抵抗を無くせば状態はさらに悪化します。
ストレッチを行っていい筋肉と、そうではない筋肉の見極めが大事になるのです。

当所でもストレッチは行いますが、体が硬くなっている原因にアプローチします。

4.自分で行う整体 ——– 上記のストレッチと同様に、体がどうして歪むかという理論がないと緊張している筋肉への対症療法的なアプローチになりがち。例えば、肩が痛いから肩をほぐすというような手当です。これを繰り返すと上体はドンドン悪化してしまいますから注意が必要です。

当所では、問題の箇所が痛む原因を探り、その根本原因にアプローチを行います。 

5.真向法(まっこうほう)——–やはり約80年昔に作られた健康法ですから、現代の私たちと脚の筋力の差を考えないと、股関節に無理がかかると思います。
又左右差に関しても注意をしないと体操で左右差が大きくなってしまう可能性があります。

当所では、その方のお体の状態に合わせたアプローチを行います。
結跏趺坐による瞑想が良くない理由
↑例えば、この写真の女性は右骨盤が高位のために左肩、左胸が下がってしまっていますよね。これは右骨盤高位により起こる脊柱の左側弯により起こっています。ですから、この姿勢を続ければ重力により脊柱はさらに側弯を強めていくのです。こういう体の歪みを修正するのが本来の目的なのですが、自分で気が付くのは非常に難しいですよね。当所では、こういうことが起こらないように姿勢を良くするための根本的な体の使い方のアドバイスも行います。(ですから、ヨガでもピラティスでもこうしたことを修正してくれる先生を選んでください)

そして、ここまでの1~5で、特に問題になるのが開脚です。

開脚は身体が柔らかくなった目安にも使われやすいのですが、開脚をしていいのは内転筋がものすごく強いX脚の方や、スポーツ選手のように筋肉がすごく強くて柔軟性を必要としている方(それでも必要最低限にするべきだとは思いますが)だけだと思います。

なぜなら、ほとんどの人の身体はO脚系ですから、それ以上O脚を進めるとどんどん猫背になってしまいます。

体の動きは必ずセットになっているのです。

伸ばす⇔曲げる

内に寄せる⇔外に広げる

内にねじる⇔外にねじる

ですから、外へ開くばかりではアンバランスな状態になっていくのです。

5.整体、カイロプラクティックなど ——– 人間は重力のある地面に直立2足で起立して生活をするのですから、床に寝た状態で骨盤の水平にしてもベッドから降りて地面に立ったら元通りでは仕方がありません。

地面に立った状態での骨盤の水平が背骨の垂直をつくる事を考えると股関節の状態=脚の筋肉のバランスを整える事が必須になるるというのが当所の考え方です。

当所の治療法の基本は重力の中でバランスをとることです。

それは筋肉を柔らかくし、無駄な緊張を無くすことであり、血流を良くすることであり、神経の圧迫を取り除くことであり、気の流れを良くすることなのです。

そしてそのバランスを取るという事は左右の差をなくすという事をまず第一に考えなくてはいけないわけですが、自分で行う健康法ではそこが大変難しいのです。

例えば腰幅に足を開いて体を左右にねじるという運動をした場合、左右の中央に骨盤があるかどうか?
スクワット ダイエット 礒谷式力学療法 CS60 西荻窪 整体 体の歪み

↑例えば、上の写真の中央の方は左骨盤が高いのですが、この状態であるということは左股関節の外転度合いが右股関節より大きいので左脚が仮性延長しているのです。すると、体重は自然に右脚にかかってしまっているのですが、この方でもまさにそれが見られます。ですからこの方がこの体操を続ければドンドン左右差が広がっていくわけです。

このような自分の体の左右差が自分で認識できるか?

ほとんどの方が、そうしてことを自分自身で判断するのは大変難しいのです。

こうした体のことを仕事にしている私でも自分の体のことは良く分かりません。

現在、体に痛みや不調があるという事は体が歪んでいる可能性が高いですから、その歪みを修正する意識が無ければ、多くの場合においてかえって体を歪ませることになりかねないのです。

世界に冠たる根本療法の礒谷式力学療法×CS60の整体院
杉並・西荻窪   鴨下療法所
杉並区松庵3ー35-21   03-59387713

姿勢矯正 西荻窪 整体

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