どれだけ歩くかの前に、知っておくべきこととは?

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 歩くことは私たちの生活の基本中の基本!

 歩かないと脚の筋肉が弱り、代謝機能が衰えて健康に良い事はありません。

 そうした問題意識の表れで、色々な歩き方が推奨されています。

 しかし、ちょっと待って、考えてみてください。

 歩くためには脚を使います。

 脚は2本あります。

 この2本の脚は筋肉の状態が左右均等だと思いますか?

 人によっては太ももの太さ、ふくらはぎの太さ、足の長さ、足の幅等において左右に見た目で分かるぐらい差があります。

 実は、見た目ではわからないぐらいの差はほとんどの人にあります。

 電車の中で立っている時、どちらかの脚に体重を多く掛けていませんか?

 椅子に座るとどちらかの足の踵が浮いていませんか?

 それらが脚の筋肉の左右差です。
 
 そして脚の筋肉の左右差は骨盤につながりますので骨盤の左右差(高さや捻じれ)、背骨の左右差(弯曲)とつながります。

 こうした事実を考えれば、歩く時に左右差を考慮して、その左右差を無くすように歩かなければ、その差はどんどん広がるわけです。

 そこで、まず知らなければいけないのは自分はどちらの脚が長いのか?です。

 そして、もしあなたが左脚が長いなら、歩きだしは左からになるはずですから、反対の右脚から出します。

 そして、家を出たら左折をする散歩コースが理想的です。

 左折をすれば、車を運転する方なら聞いたことが有ると思いますが、内輪差、外輪差の関係で脚の筋肉の矯正になるのです。つまり左に回ると外側の右脚は大きく動き、内側の左脚は小さく動くから、左右差を無くす働きがあるわけです。

 また、カバー写真のようにご家族やご友人と歩いている方は、どちらを向いているかも、この理屈と同様に左右差と大いに関係しますから注意してくださいね。

 繰り返しますが、どれだけ歩くかの前に『どう歩くか?』を考えてみてくださいね。

 歩き方の指導がなければ整体の意味が似と考えている礒谷式力学療法ベースの整体院     杉並区・西荻窪 鴨下療法所 

 

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