美術館で歩くと疲れませんか?②

posted in: 歩行 | 0

美術館 歩き方"" 
前回は美術館での歩き方が疲れを引き起こすという話を書きましたが、今回はまた別の切り口で美術館などで歩くと疲れるもう一つの原因を説明します。

疲れに影響する・・・それは心の状態です。

美術館や買い物などで歩く時

 意識状態は覚醒しているので交感神経が優位になっています。
 この状態は大脳の新皮質により行われている「判別性感覚」の状態と言うのだそうです。

 つまり身体にとっては、戦闘状態=警戒体制となっているので、呼吸は浅く血流も悪くなっているのです。

 ただ、刺激による興奮はアドレナリンを分泌しているので、その時は興奮によりあまり疲れを感じないかもしれませんが、後でどっと疲れるというのが特徴かもしれません。

 

それに対して、近所を散歩する時。

 こういう時の歩きは、生命活動と結び付いたリラックスした状態の「原始感覚」の歩きと指圧の大家『増永静人先生』は説明されています。

 こういう歩きは副交感神経が優位になっているので、呼吸も深くなっているのです。

 交感神経優位の時は、要するに戦闘状態ですから、血液の中に顆粒球が増える結果、活性酸素も増えますから体自体が酸化もしますし、エネルギーを消費するので疲労するのです。

 人ごみ、街中、刺激がある場所・・・

 こうした所は、自然の中で気楽に歩く時よりも疲れるわけですね。

 したがって、健康のためのウォーキングはなるべくリラックスして、なおかつ正しく歩きましょう!

 

歩く歩数も一つの指標ではありますが、その中身も検討してみてくださいね。

 股関節から歩きを考える礒谷療法ベースの整体院 杉並区・西荻窪 鴨下療法所 

 
 
 Last time I wrote about how walking in a museum causes fatigue, but this time I will explain the cause of getting tired when walking in a museum from another perspective.

First of all, when walking in museums or shopping, the sympathetic nerve is dominant because the state of consciousness is awake.
This state is said to be the state of “discriminatory sensation” performed by the neocortex of the cerebrum. is.

In other words, for the body, the battle state = alert system, so breathing is shallow and blood flow is also poor.

On the other hand, when taking a walk in the neighborhood.
Walking at such times is a relaxed “primitive sensation” linked to life activities and a shiatsu master “ Shizuto Masunaga Teacher” is explained.

Since the parasympathetic nerve is dominant in such walking, breathing is also deepened.

When the sympathetic nerve is dominant, granulocytes increase in the blood, and as a result, active oxygen also increases, so the body itself oxidizes, that is, fatigue.

A crowded, city, stimulating place.
These places are more tiring than walking comfortably in nature.

Therefore, when walking for health, choose a place where you can relax as much as possible.

Isogai therapy-based manipulative clinic that considers walking from the hip joint Suginami Ward・ Nishiogikubo Kamoshita Therapy Center  
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。