美術館で歩くと疲れませんか?②

2021年02月17日

美術館 歩き方"" 
前回は美術館での歩き方が疲れを引き起こすという話を書きましたが、今回はまた別の切り口で美術館などで歩くと疲れるもう一つの原因を説明します。

疲れに影響する・・・それは心の状態です。

美術館や買い物などで歩く時

 意識状態は覚醒しているので交感神経が優位になっています。
 この状態は大脳の新皮質により行われている「判別性感覚」の状態と言うのだそうです。

 つまり身体にとっては、戦闘状態=警戒体制となっているので、呼吸は浅く血流も悪くなっているのです。

 ただ、刺激による興奮はアドレナリンを分泌しているので、その時は興奮によりあまり疲れを感じないかもしれませんが、後でどっと疲れるというのが特徴かもしれません。

 

それに対して、近所を散歩する時。

 こういう時の歩きは、生命活動と結び付いたリラックスした状態の「原始感覚」の歩きと指圧の大家『増永静人先生』は説明されています。

 こういう歩きは副交感神経が優位になっているので、呼吸も深くなっているのです。

 交感神経優位の時は、要するに戦闘状態ですから、血液の中に顆粒球が増える結果、活性酸素も増えますから体自体が酸化もしますし、エネルギーを消費するので疲労するのです。

 人ごみ、街中、刺激がある場所・・・

 こうした所は、自然の中で気楽に歩く時よりも疲れるわけですね。

 したがって、健康のためのウォーキングはなるべくリラックスして、なおかつ正しく歩きましょう!

 

歩く歩数も一つの指標ではありますが、その中身も検討してみてくださいね。

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