股関節症を引き起こした原因が消失。手術をキャンセル。

2021年02月01日

 西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【股関節の問題】

変形性股関節症 鴨下療法所 礒谷式力学療法""

 変形股関節症など股関節の疾患と言うと、大腿骨=太ももの骨の先端部分をイメージして、骨盤を考えないこともあるようですが、股関節とは骨盤と大腿骨の接合部ですから、骨盤の状態にも注目してください。

 上のレントゲン写真は、当所の患者様の変形性股関節の状態を映したもので、左のAが2011年撮影のもの、右のBが一年前のものになります。

 この方はお医者さんに「昨年と変わりが有りませんね」と言われたという事でしたので、痛みも無くなっているのに変化が無いわけはないと思い2枚の写真を写メで送っていただきました。

 確かに、この方の右変形性股関節における関節の隙間はまだ変化していないように見えますが、骨盤には好ましい変化がしっかりと表れていると思います。
 写真に記した線は・・

  •  赤線・・・坐骨の高さが水平になった    
  •  黄線・・・恥骨結合部における恥骨の捻じれによる幅の違いが揃った    
  •  緑線・・・寛骨の曲りが均等になった

 私は1年間での、この変化に「よく頑張りましたね」と拍手を送りました。
 Bの昨年時は骨盤の右坐骨が下になっていて、寛骨も大きく傾いていますから、体重が左脚にかかっていたことが想像できますが、Aの今年には坐骨の左右高低差が揃っていますから、両脚にかかる重さのバランスの不均一も揃っていると思います。

 変形性股関節症はこの重心の偏りにより股関節角度が変化して軟骨を削ってしまう事により発症しますから、この骨盤の状態であれば変形性を引き起こした原因が消失したと言ってもいいわけです。

 骨盤は人体で最大の骨ですから、その骨がこれだけ変化すれば、あとの部分はおのずと変化していきます。

 実際、この患者様においては右股関節の痛み、違和感は軽減しているのです。

あとはしっかりと>体操などを続けて関節の隙間をしっかりと作り、軟骨が再生するのを促していけばいいのです。

変形性股関節症などで、人工関節への置換手術をご検討の方!

 手術の前に一度、この矯正をご検討されてはいかがでしょうか?

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