股関節・骨盤矯正で正しい姿勢と快適な歩行 礒谷療法×CS60の整体院 鴨下療法所 杉並区・西荻窪駅から徒歩3分
2020年12月21日
西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【トンビ座り】

このブログでも再三取り上げた上の写真の様な『トンビ座り』
床での座り方の中でも最悪!と言っていい程体へ悪影響が有ります。
とくに下の写真の様な「横座りのトンビ」は股関節の捻じれの左右差もマックスになりますから最悪です。

そもそも、「なぜ、トンビ座り、と言うのでしょうか?」
鳥のトンビは飛んでいる時に下の写真黄色線のように羽の関節を少し曲げて飛んでいるので、トンビ座りと名付けられたようです。
トンビ座りの脚を見ると分かりますが太ももが内へ捻じれ、スネが外へ捻じれています。
骨が真っ直ぐではないということは、それを引っ張っている筋肉の緊張が有るという事。
緊張が有るということは、そこで血管やリンパ管等の体液の循環を阻害し、神経を圧迫しているということです。
そして、そうした筋肉のクセは、下の写真のように立っている時も、歩いている時も同じ状態ですから常に足先は外へ開きます。

そもそも、
多くの方が「あれっ?どう座ってるかな?」と考えるのではないでしょうか?
つまり、座るという動作に関して、ほとんど無意識という事なのではないでしょうか?

↑写真をみて頂くと分かりますが、トンビ座りとは割座(割座はお尻の外に両足首を出して座る座り方です)から足首を外へ返した座り方になります。
この座り方は私がやってみると非常にキツイ座り方です。 まず足首が痛いので、体重をかける事はほとんどできません。
子供の頃は関節も柔らかく、体重も軽いので、特に体の柔らかい女の子はこの座り方を癖にしてしまう事が多々あります。
脚長差、つまり左右の脚の長さの差は股関節・骨盤の転移により生じるのですが、トンビ座りを片脚で行うと行った方の脚にだけ内ねじれが生じて脚が短くなるのです。
これにより骨盤の左右高低差が生じ、脊柱の側弯が起こりますから、側弯症の方等にはこの癖の持ち主がとても多いのです。
礒谷式力学療法では、この脚長差を無くすことで脊柱を真っすぐにすることで多くの疾患を解決に導いてきた実績があるので、こうした座り方のクセなども科学的に解明し、患者様へのアドバイスとしているのです。
例えば、例えば右脚がトンビになっている横座りを習慣にしていると、右足が短くなり左脚が長くなるので内臓では消化器、泌尿器、生殖器に問題が起こりやすく、整形外科的領域では右上半身に筋肉の緊張の影響が出てきます。
また、右目が大きく視力が弱い、右の鼻が詰まりやすい、右手に握力がない・腱鞘炎・ばね指が有るなどの問題も現れるのです。
さらに、トンビ座りによる太ももの内ねじれの弊害は・・・
とくに1の体温低下は、免疫力の低下を招きますから非常に危険です。
いかがですか?
たかが座り方ですが、長い期間繰り返せば、この様な健康被害が起こってしまうのです。
是非、今日からトンビはやめましょう。
では、どうすればやめられるのか?
治し方、と言ってもただやめればいい、だけなのですが、それが難しいのが体にしみこんだ癖ですよね。
『トンビ座り』の問題は、太ももの内ねじれ、スネの外ねじれの捻じれであると説明してきましたが、これを治すとは太ももとスネが真っ直ぐな状態にするということですよね。
礒谷式力学療法の脚結束法です!!
例えば、身体を整えるのに「一日6時間ストレッチ、毎日してください」と言われたらどうですか?
とても、そんな時間の捻出、努力、無理、現実的ではありませんよね?
しかし、脚を紐で結んで寝れば、寝ている時間5~8時間ストレッチをしているということなんですよ!!
脚結束法は、下肢にある股関節、膝関節、足首関節の3つの大きい関節を真っ直ぐにしてくれます。
そして、このストレッチで脚の筋肉をニュートラルな状態にして、床に座る時には正座を習慣にすれば良いのです。
さらに脚を早く、完全に真っ直にしたければ、他の自宅矯正法も併せて行えば更に効果倍増です。
座る、立つ、歩くという基本動作もきちんと意識して体のクセを修正しながら人生を健康に過ごしましょう!!
座り方などの体の歪みを根本から取り除ける礒谷式力学療法×CS60の整体院
杉並区・西荻窪 鴨下療法所
杉並区松庵3‐35‐21 03-5938-7713

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