股関節・骨盤矯正で正しい姿勢と快適な歩行 礒谷療法×CS60の整体院 鴨下療法所 杉並区・西荻窪駅から徒歩3分
2022年06月07日
西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【医学と工学】
人間の体を理解し、治療するために発達してきた学問、医学。
その発展の恩恵により、私たちは寿命を延ばし、痛みや苦しみから解放されてきましたが、まだまだその恩恵が届かない部分も残っています。
やはり、同一の切り口だと抜け落ちてしまう視点もあるのではないでしょうか?
スティーブン・ジョブスも「イノベーションは理系と文系のはざまに起こる」的なことを言われていましたが、いろいろな分野がクロスオーバーをすると新しい発見があるのが最近の潮流ですよね。
そこで、今回は工学的視点と、医学視点のクロスオーバーの例を考察してみます。
まず人間の体を工学的な視点で考察した先人、それはレオナルド・ダ・ヴィンチ!!

このビッグネームも、多眼的視点を持って人体を考察していました。
例えば、『心臓の大動脈弁がソフトに閉じるために、大動脈洞で渦を発生させている』と1508~1513年に見抜いているのですが、この視点は河川の治水工事で水の流れや渦の形態の観察などを行った水力学の知見の賜物なのです。
(レオナルドダヴィンチ 人体解剖図を読み解く 前橋重二著 新潮社刊)
と、紹介されています。
また、甲田光雄先生でも有名な西式医学の創始者であり、また日本初の地下鉄、都営浅草線の設計などをされた西勝造先生は、米コロンビア大学で工学を学ばれています。

そして、先生を一躍有名にしたのは「心臓はポンプにあらず! これに関して自分を論破出来れば~万円」という新聞広告から始まり、国会にまで及んだ論議です。
先生の論旨は・・
そもそも人間の体にある血管は、毛細血管まで含めると約10万キロメートル!
何と地球2周半の長さにもおよぶ血管に、こぶし1個の心臓がポンプとして隅々まで血を送れるわけがない!
というものでした。
これも工学的に心臓をポンプ、血管を配管として計算して導き出された考察です。
そして、わが礒谷式力学療法を創始された礒谷公良先生も同様に物理的、力学的に体の歪みをとらえて治療をすることに成功しました。

その理論はいたって明快にしてシンプル!
『股関節のバランスが狂うと、ほかの部位は重力下でバランスをとるために必然的に歪む』という真理を発見し、その矯正法まで合わせて創始され、『これが全身に起こる不調の原因であり、それを修正すれば体は万病を治す万能薬の製造工場となる!!』と言われました。

↑ 人間の体のバランスの崩れ方の模式図
私は、こうした医学+αの視点による発見が西洋医学が取りこぼしてしまった部分を補う可能性を無限に秘めていると考えています。
ここで今まで紹介した話の歴史を見てみると、レオナルド・ダ・ヴィンチが心臓の大動脈弁の解剖などを行っていたのは、1508~1513年。
海外ではロルフィングの創始者アイダ・ロルフが1940年代から活動を開始しているようですがまさに『構造の統合』を目標とし、有名な言葉「重力を友とするか敵とするか?」と真理を喝破されていると思います。
西勝造先生が、心臓はポンプではないと発表されたのは、1948年。

礒谷公良先生が股関節が相対に及ぼす影響に関しての発見されたのが1951年。

ほかにも私が知る範囲では・・・
大村恵昭先生のOリングテストは1977年に考案されました。
Oリングテストとは、鍼灸師の方などは昔から使っていたテクニックと聞いていますが、情報に対する肉体反射を使い、その人に必要かそうでないかを判断することなどにつける技術です。
例えば、このサプリメントが自分に効果的なのか不要なのか、害をなすものなのかといったことを指で作ったOの字の筋肉に力が入るか抜けるかで判断できるのですが、大村先生は工学博士、医学博士のダブルホルダーですのでき損の概念に捉われない自由な発想で着想されたのではないかと想像できるのではないでしょうか。
吉田勧持先生が創始された構造医学という『重力が生命へ与える影響に関する概念』などを提唱されたのが1980年。
構造医学も現代医学への違和感からスタートしたとHPに書いてあります。
また、知る人ぞ知る西村 光久先生のCS60も工学的な知見から2009年に「寝たきりを防ぐために」開発されたようです。

CS60はヒーリングデバイスと言われていますが、体内の老廃物などを除去することにより様々な良い結果を生み出していているようです。
今回、医学と工学のクロスオーバーに関して書きましたが、まだまだ他にも私の知らないクロスオーバーは存在するのでしょうが、ダヴィンチから約500年!
私達は十分にイノベーションの恩恵にあずかっているのでしょうか?
「それは、科学的ではないよ~」と、否定することこそ科学的ではないと私は思っています。
何でも、まずは自分で体験して、良いと思う物を生活に取り入れて健康を獲得することが一番大事な事だと考えるからです。
ここで紹介したクロスオーバーから生まれたアディアが、広く認められ多くの人がその恩恵に預かれるようになることを期待して、私は自分の専門である礒谷療法の科学的な解明に力を入れてまいります。
医学だけでは、うまくいかない症例であれば是非このようなクロスオーバーした方法もご検討してみてくださいね。
不調を体のバランスから治すことができる姿勢矯正×CS60の整体院
杉並区・西荻窪 鴨下療法所
杉並区松庵3‐35‐21 03-5938-7713

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