脳のトラブルと握力と体の歪みの関係

2022年06月14日

西荻窪から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の鴨下療法所です。【体のゆがみと握力】 握力減退 西荻窪 整体院
高校生を対象に行われた実験で『脳の血液循環が良い方の側の握力が強くなることが判った』と何かで読みましたが、礒谷式力学療法では70年前にそのことを説明して、しかもなおしています。

例えば、左脚が長いと右肩が前に引っ張られ右肩、右首に緊張が起こり右脳への血行不良が起こります。
そして、同時に肩が前にずれることにより腕の筋肉が緊張を起こすことにより握力も減退すると70年前に説明しています。

つまり、左足が長いと右脳の血行不良が起こり右手の握力が減退するということですから、左脚が長い人の場合は左脳の血流が良くて、左手の握力が強いということと合致しているのです。

↓ それを図示した物です。
体の歪み 礒谷式力学療法 西荻窪整体 右の肩が前に出ている

礒谷先生がこの図を書かれた70年前には筋膜が繋がっているという概念はまだ無かったので、礒谷先生はこれをひたすら患者さんの体の観察により解析されたのです。

筋膜の繋がりが解剖で解き明かされた事により左脚から右肩につながるのは『ラセン線(スパイアラルライン)』という筋膜の影響であることが分かりました。

↓ ラセン線(スパイラルライン)の模式図

筋膜 西荻窪 整体院

したがって、握力の低下も齢だからと放置していいことではないことが多いのです。

「最近、瓶のふたが開けにくくなった」と言うようなことも、体のゆがみの影響によるものであれば放置していてはいけません。

60歳代で瓶のふたが開けにくくなり始めていれば70代になるとペットボトルのふたも開けられなくなるかもしれません。

加齢によるQOLの低下は、穏やかに緩やかにが理想です。

また握力の低下があるということは肩から首、そしてがあるということに緊張があるということですから、当然血行不良もおこっていますから、将来的には脳に起こるトラブルの原因になりかねません。

原因を放っておいて結果だけに目を奪われていては、問題は悪くなるばかりです。

未病で防げば何でもないことでも、いざ問題が起きてしまったあとでは大変になることがほとんどですから、ご自分の姿勢を見てチェックしてみてください。

チェックポイントは・・・

  1.  肩の高さの左右差
  2.  肩の前への出方の左右差
  3.  顔の傾き
  4.  目の大きさ

握力がなくなり上記の左右差などが大きくなってきたら、是非骨格を整えることを意識してくださいね。

脳と握力の問題も体全体の歪みで解決できる姿勢矯正×CS60の整体院

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