作業環境の大切さ

posted in: 礒谷療法・MBM | 0

 仕事は毎日同じ姿勢で行う事が多いですよね。PCなどによる事務仕事などはその最たるものだと思いますが、長時間同じ姿勢でいるからこそ姿勢と作業環境はすごく大切になります。
 私がまだサーファーだった頃(>_<)聞いた話ですが、ハワイの有名なサーフボード作りの名人が日本にその技術を教えに来た時に、その作業環境の悪さに驚いて「こんな環境じゃいいボードは出来ない!!」と言い「働く人が気持ちよく働けなければいい商品が出来るわけがない!」と仕事場作りから指導されたそうです。  日本は何となく根性論で自分が我慢すればいいや的な傾向が強いせいか、このあたりの認識が甘い傾向があるように思います。最近も以前から通っていただいている患者様の肩が硬くなっているので尋ねると作業環境が変わったとの事でした。お料理の仕事なのですが床が冷えるのでスノコを引いたら作業テーブルが低すぎて、体が猫背になっているかも・・とのことです。(>_<)  毎日のことです、少々面倒くさかったりコストが気になっても自分が気持ちよく働ければ作業効率も上がりますし、健康を害するリスクもうんと下げる事が出来ます。椅子の高さ、机の高さ、作業台の高さ、健康に非常に大事な事ですから、何とか良い環境を作るようにしてください。先の事例の方には調理台の高さを上げる事をお勧めしましたが、残念ながら諸事情で難しいとの事ですので、いい姿勢の意識を持ちつつ仕事をしていただく事とタスキでしのいでいただいております。      肩こり、首の痛み、頭痛で皆様にお通いいただいている杉並区西荻の鴨下療法所