鴨下療法所にあるポスターに見る歩き方。

2026年07月07日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【ジュリアン・オピー】

鴨下療法所に入ると右側の壁に掛けてあるポスターに目が行くと思います。

このポスターはイギリスのアーティスト、ジュリアン・オピーさんの作品です。

もう数年前に娘がJ-WAVEの懸賞に応募して当たったものをもらいました。

渋谷のパルコで展覧会を行った時に、ご本人がポスターにサインを入れてくれたもののようです。

ウィキによると、オピーさんの作品は・・・

彼の作品の特徴は、人物や風景を単純化することである。平面作品において、人物は黒く太い線で縁取られ、クローズアップした人物の顔では、目は小さな黒い点で表現される。風景においても、木々や山々の形状は単純化され、色彩もコントラストのはっきりとした配色がなされている。

ということですから、この作品もまさに特徴が出ているわけですね。

私の整体の特徴は『股関節から体全体を整える』というものですから、歩きには膨大な時間をかけて研究してきましたので、ひとかたならない思い入れがありますから、この歩きをモチーフにしたポスターは、その色の美しさとフォルムの力強さで一目見て気に入りました。

太い輪郭線に色が明るくてきれいなので、是非皆さんに見てほしいです。

オピーさんはアトリエにモデルさんを呼ぶと何千枚と写真を撮影して、その中からその人の特徴が表れている写真を選びコンピュータにかけて、その特徴だけを抽出するという方法をそうなので、このポスターにもモデルさんがいて、その歩きの特徴が出ているのでしょうか?

そう思いよくよくポスターを見てみると、モデルさんたちは進行方向ではなく顔を右に曲げて歩いているようなので分かりにくいのですが、画面むかって左端の黄色のシャツを着たモデルさんだけが脚と同調して骨盤が出ているのが分かります。

それは、骨盤の上の胴体下部が細くなって描かれていることから分かりますが、この様に脚と骨盤が同調している歩き方が私の考える正しい歩き方なのです。

多分この黄色のシャツのモデルさんは若い方、女性で運動などをされている方化筋肉が強いアフリカ系の方ではないかと想像しますが、いつか答え合わせが出来ると楽しいな、と思いますがどうでしょうか?

さー、ではご自分の歩き方はどうでしょうか?

体全体が連動して歩いているでしょうか?

私がお客様にこの体の連動を説明する時に「金魚が泳ぐ時には背びれも尾びれも、胸びれもすべてが一体となってユラユラ泳ぐ感じ」と話します。

ですから、このポスターの右端の方からは、その状態を感じるわけです。

この連動に関しては太極拳の先生に「脚が1ミリ動いたら手も、体も頭も1ミリ動くように」と教えていただきましたが、それを実践するのはなかなか難しいことですが、少なくとも脚と体幹、腕ぐらいの大きなパーツの連動ぐらいは意識したいものです。

しかし、実際にはウォーキングをしている方々でさえ、骨盤が全く動いていない方がなんと多い事でしょう。

これはランニングにおいても同様なのです。

是非、体全体の連動を感じて歩いてみてください。

こうした体の全体性を獲得できれば、生活や運動に使うエネルギーが節約できるようになりますから、生活は楽に、運動はパフォーマンスの向上につながります。

そこでご提案。

歩く時に出た脚側の骨盤が出ているかのチェックです。

例えば、右脚が前に出ている状態であれば、おへそはやや左に向いているでしょうか?

このポスターの黄色の服の人のように腰に多少のねじれ感はあるでしょうか?

こうしたところで確認してみてください。

正しい歩き方は健康への大事な一歩になりますよ。

正しく歩きたいならぜひお越しください。

正しい歩き方の指導も行う姿勢矯正×CS60の整体院

杉並区・西荻窪    鴨下療法所

杉並区松庵3ー35-21  03-5938-7713

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