タグ別アーカイブ: isogai dynamick therapy

なぜ高齢者は腰の後ろで手を組んで歩くのか?

公園などでご高齢な方が手を腰の後ろで組んで歩いている姿を見たことが有りませんか?
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特に目的もなくぶらぶら歩く時に、ついやってしまう癖の様なものですが、この行為にも原因と理由が有ります。

まず原因ですが、ずばりO脚でしょう!!
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腰痛が起こる原因

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この文章はあるサイトで書かれていた『椅子は正しく選びましょう』の序文です。
どれぐらい、私と考え方が違うか検証してみます。
赤い字が私の意見です。

まずは腰痛が起こる原因を知りましょう。 ・・・OKそれは良いことです。

人は自然に椅子に座っている状態でも無意識に腰回りの筋肉を使っています。・・・重力の中で生活をする為には背骨を立てておく必要が有るので、背中の筋肉を使っています。 腰回りはなるべく休めたいから椅子に座っているんですよね? なるべく筋肉を使わない為の座り方が存在します。 続きを読む

早稲田大学との共同研究が、学術誌イ・ジャーナル(Journal of Spinal Disorders and Techniques)に掲載されました。

一昨年、早稲田大学の人間科学科鈴木秀司教授の研究室に週1回約2か月ちょっと通わさせて頂いた研究の論文が科学専門誌
『Journal of Spinal Disorders and Techniques』訳すと、『脊柱の障害とその解決策の専門誌』とでもなるのでしょうか、に掲載されました。
内容は、私の手技により、腰椎(腰のあたりの背骨の湾曲度に変化・改善が有ったと言うものです。
どの筋肉がどのように働いてそうなったという所までは踏み込めませんでしたが、すでに高齢者では背骨が丸くなる、いわゆる猫背の状態になると転倒しやすくなる、と言う研究が発表されているそうですので、こうした基礎研究成果が将来的に高齢者の予防医学の発展に寄与することや、西洋医学と代替医療の統合などの方向に進むことを希望してやみません。

今回の経験は私にとっても非常に貴重な体験でした。
私の行っている矯正が、背骨の湾曲度と言う数字でもしっかりと確認できたことは、今まで代替療法に興味が無かった方へもアピール出来る材料になると思います。
また科学的に物事を証明する大変さと言うものを痛感しましたし、さらにこうした地味な基礎研究を日夜繰り返していらっしゃる鈴木先生をはじめ研究室の皆さんの献身的な働きに感動いたしました。

下記に掲載された論文を添付いたします。

 

Title: A Japanese stretching intervention can modify lumbar lordosis curvature

Authors: Norio Kadono1, Kazushi Tsuchiya2, Azusa Uematsu3, Hiroshi Kamoshita4, Kazunori Kiryu5, Tibor Hortobágyi6,7, Shuji Suzuki3

Affiliations: 1Advanced Research Center for Human Sciences, Waseda University, Tokorozawa, Saitama, Japan

2Graduate School of Human Sciences, Waseda University, Tokorozawa, Saitama, Japan

3Faculty of Human Sciences, Waseda University, Tokorozawa, Saitama, Japan

4Kamoshita Clinic, Suginami-Ku, Tokyo, Japan

5School of Human Sciences, Waseda University, Tokorozawa, Saitama, Japan

6University Medical Center Groningen, University of Groningen, Groningen, Netherlands

7Faculty of Health and Life Sciences, Northumbria University, Newcastle Upon Tyne, United Kingdom

Corresponding author: Norio Kadono
Advanced Research Center for Human Sciences
Waseda University
2-579-15 Mikajima, Tokorozawa, Saitama
359-1192 Japan
Telephone: +81-4-2947-6718
Fax: +81-4-2949-5194
e-mail: n.kadono@kurenai.waseda.jp

Abstract
Conventional stretching and manual manipulation techniques have been moderately successful to adjust pelvic tilt. We compared the effects of Isogai dynamic therapy (IDT), a Japanese stretching intervention (n = 9 males), with a conventional stretching routine (n = 9 males) used widely in clinics to modify pelvic tilt and lumbar lordosis (LL) angle. 続きを読む

Any Hip joint problem,please ask me

Isogai Dynamic Therapy has hisotry in 70years.
That methods are only one technique of hip joint in the world.
Please ask me about every hip joint problem,disease of a hip joint,painfull of hip joint,problem of walking.
I treat on joint which mean is I use a hip joint to manipulate the pelvis adjusted.
Which techniques looks like an Osteopathic but totaly different.
Because this techniques has a reasen that why is that trable happened.

For exanple,
M.tensor faciae latae and Tractus iliotibialis are shrinks makes hip joint abduction,and that makes M.gluteas also shrinks.
So that makes pelvis move to the back.
FInaly that makes cat back(stoop-shouldered).
Then ,I treat on hip joint which a problem is settled .

So I am sorry for my poor English.
when speak slowly , I guess there are no problem at all.

副交感神経を優位にすれば病気は治る?

 最近、よく副交感神経が健康の決め手だと言う様な健康法を見かけます。
 確かに、日本人は几帳面で、神経質的な所が有り交感神経が優位になり易いと言うのは理解できますが、一方的に副交感神経だけを取り上げるのはバランスが悪いような気がします。
 一般的に交感神経は『闘争と逃走の神経』と呼ばれるように戦闘モード、副交感神経はそれに対してリラックスモードと言えます。
 
 以前、私が敬愛する精神科のお医者さんである於保先生から聞いた面白い話をご紹介します。
 交感神経が優位で起こる病気として、高血圧、糖尿病などが有り、これにはステロイドが効かない。
 対して副交感神経が優位で起こる病気、ぜんそく、リューマチ、アレルギーにはステロイドが効く。
 と言う大まかな原則が有ると言うものです。
 (ただ、ここで言う効くと言うのは完治させると言う事とは違います)
 
 そう考えると、どの病気も一律に考えては症状を悪化させかねません。
 やはり、何事もバランスと言う事になりますよね。

 ちなみにこの交感神経優位系の疾患高血圧と副交感神経優位系の疾患ぜんそく、両方がある人は治療が難しいそうです。
 しかし、どちらの疾患も『冷え』と言う観点から見ると問題のおおもとは同じであると言う事が出来るそうです。

 つまりそれは『冷え』により交感神経と副交感神経のバランスが悪くなったと言えるのではないでしょうか?
 
 同じ現象を見ても、それをどう受け取るかは人により異なり、治療法ももちろん違うものになってきます。
 当院では、身体のバランスを整えることにより、血管、神経の圧迫を取り除き身体本来の機能を回復させることにより、自分の治癒力で問題を解決していくように導いていきます。
 セカンドオピニオン、サードオピニオンとしてこうした切り口も合わせてご活用ください。

 

高血圧新基準?  根本の解決とは?

 人間ドックの検査で「健康」とされる基準について、人間ドック学会などが作る専門家委員会はさる4月4日、現在の基準で正常とされている数値の範囲を、大幅に緩めるべきだとする調査結果を発表しました。

 吉祥寺でサプリ屋さんをやられていていらっしゃる、ヘルスゲイトの長田さんの会報誌にも紹介されていましたが、大幅な基準値の引き下げが提言されましたが、まだまだ高血圧学会など他からどういう意見が飛び出すか?と言う所らしいです。

長田さんの数字をそのまま引用させて頂くと、
血圧 下/上         85/130 →  94/147 続きを読む

部分的アプローチの弊害…マッサージチェアー

 私も猫背なので、大手家電量販店に行くと、マッサージチェアーのお試しとかを良くやります。
 最近の機械は、すごいですよね、人間の手でもんでもらっているかのようなモミ心地。
 まさに至福のひと時です。
 しかし、待ってください! 続きを読む