タグ別アーカイブ: 小児麻痺

ビッコ(跛行)はなぜ起こるか?

ビッコと言う言葉は差別用語なので、大変申し訳ないのですが、正式名称の跛行と表現しても多くの方には分からないので、あえてビッコとつかわせて頂いております、ご気分を悪くされないでいただきますよにご理解をお願いいたします。
さて、「ビッコはなぜ起きるのか?」
約70年前に礒谷公良先生がこの問題に取り組みそのメカニズムを発見いたしました。
当時先生の働かれていた整骨院の患者様方の、脳梗塞の後遺障害や、小児麻痺でビッコに悩む方々の歩行を改善するために様々な試行錯誤を繰り返しました。 続きを読む

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完全脱臼、小児麻痺など股関節疾患全般の歩行改善!!

 股関節は身体の中で一番大きい関節であるばかりでなく、上半身と下半身をつなぐ、また骨盤を安定させる、等その働きは計り知れないものが有ります。
 ですから、その股関節に疾患があるとどうしても脚に長短差が生じてしまったり、動きが制限されて歩行に問題が生じることが多くあります。
 その中でも完全脱臼は、足の骨が骨盤から外れている訳ですから、左右に長短の差が大きくついてしまいます。
 小児麻痺の後遺障害でも、太ももが大きく内に捻じれてしまっているために極端なX脚になり易く、またその内捻じれによりいつも体重のかかってしまっている脚への血流が悪くなり、筋肉の大きさにも差がついてしまい、脚の太さにも差がついてしまうケースが多くあります。 続きを読む

どんなセミナーで、どんな事をやるのでしょう。

 今回吉祥寺のマジェルカさんの場所をお借りして行うセミナーは、基本的に親子で参加、とさせて頂いております。
(空きが有りましたら個人でのご参加も可能ですので、ご興味のある方はお問い合わせください)
 そして、我々は特にお子さんにこうした、身体の使い方の基本を覚えてもらったり、オイリュトミーやライヤー、またエネルギーワークで行う深い癒しを受けてもらう事は、その子供のその後の長い人生に大きなプラスになると確信しています。 続きを読む

脳梗塞・・・繰り返す理由

 以前にも書きましたが、私の父親は現在脳梗塞の後遺障害で入院リハビリ中です。
 父は残念ながら、自分で努力して体調を管理すると言うタイプの人間ではないために、私の勧めの紐縛りや屈伸運動は一切受け付けず、お医者様が大好きで薬漬けで、運動をしない生活を送っておりましたので、脳梗塞はこういう生活をしていれば起こるんだな~と改めて痛感させられました。 続きを読む

脳梗塞後遺症のリハビリ・・・歩行訓練

 私の父親も現在脳梗塞の後遺症と戦っています。
 右半身マヒです。 これは礒谷療法では、右脚が長いために起こる左脳のダメージによる右半身不随が起きている考えるのですが、実際いつお見舞いに行っても右の股関節が開いています。 続きを読む

一人の方にいっぺんに起こっている様々な問題・・原因は1つ

 ある方の場合は、右ひざの内側が痛い、左の鼠蹊部(そけいぶ 股関節の前側)に違和感が有る、胃腸の調子が悪い、大腸にポリープが有る、尿の切れが悪い、左の足に外反母趾が有る、右肩が四十肩をしてから常に痛む、右目の視力が弱い、右耳でに耳鳴りがする、右側頭部に偏頭痛が起こると言うような症状の原因がすべて1つです。 続きを読む

対処療法と根本療法

対処療法で私が思い出すのが、以前診させて頂いたことが有るSちゃんです。 Sちゃんは小児麻痺で、尖足(尖足)が有りました。 尖足とはかかとが浮き上がってしまい、足の裏全体を地面につけない状態の病名です。 私が彼女に会ったのは、彼女が10歳頃の時です。  続きを読む