タグ別アーカイブ: イソガイ療法 東京 杉並

肘ついてご飯を食べる人が増えている・・・猫背の影響!

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先日、ある患者さんとお話ししている時に私が「若い男性に多くみられるけど、顔が前に突き出しているような猫背の人が増えたね~」と言うと、その方が「あっ!!」

「もしかして、最近特に気になってたんだけど、食事をする時に肘をついている人が増えたな~と思ってたんだけど関係あるかな~?」と言われました。

有りますね、関係。

当院の猫背の定義は、「骨盤が後ろに倒れる事により前後の重さのバランス上、顔や肩が前方に突き出している姿勢」ですから、前顔、前肩では座った時には前方への重さの配分が増えますので、確かに肘をついたり、腕をテーブルにつきたくなります。

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この姿勢もすごいですね。 膝の上に肘載せてますよ!! 前方へ重心がかかっているので筋力で支え切れていない感じですね。

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洋食だと、お茶碗を持つ必要もないからますますでしょうかね。

このような事態は、姿勢が悪くて作法さえ守るのがかったるくなっている、とも言えると思いますし、反対に作法を守らないから姿勢が悪くなっている、とも言えると思います。

そして、姿勢が悪くなることはあらゆる痛みや病気の入り口ですから、ただ見た目の問題だけではありません。

まず、肩こり、頭痛、腰痛から始まり、やがて脳梗塞等の怖い病気が起こる下地を作ってしまいます。

また、勉強や仕事の効率も低下するのは、脳への血流が阻害されるからです。

ですから、当院では基本的な座り方、立ち方も学んでいただいております。

いくら、いい治療を受けてもこのような姿勢で過ごしていれば、体が歪むのを防ぐことはできないと考えているからです。

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The other day, when I was talking to a patient, I said “There are many in young men, but the number of people who look like the face sticking out in front has increased,” that person said “There is! ”

“Perhaps, I was particularly concerned about it, but I was thinking that the number of elbowed people increased when I was eating, but is it related?” I was told.

Yes, relationship.

The definition of the back of our hospital is that “the posture that the face and shoulders protrude forward, due to the balance of the front and rear weights due to the pelvis collapsing backwards”, so when sitting, the distribution of weight to the front increases So I certainly want to put on my elbow and get the arm on the table.

This attitude is also amazing. I’m putting my elbow on the knee! ! It is feeling that it is not supported by muscular strength because the center of gravity is applied to the front. [/ caption]

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If it is a Western-style food, I do not need to have a tea bowl so it will be increasing.

I think that such a situation can be said to be said that it is difficult to keep even the manners even if the posture is bad, and on the other hand I think that it can be said that the attitude is getting worse because you do not follow the manners.

And since it is the entrance of all kinds of pain and sickness that the posture gets worse, it is not just an apparent problem.

First, it starts with stiff shoulder, headache, back pain, and eventually creates a base that causes scare diseases such as cerebral infarction.

In addition, studying and work efficiency decreases because blood flow to the brain is hindered.

In our hospital, we also learn basic sitting and standing.

It is because I believe that it is impossible to prevent the body from being distorted if it is spared in such a posture even if receiving good treatment.

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体の歪みと自律神経の圧迫の関係。

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wikiから転載させていただきました。 自律神経と臓器支配の関係。

自律神経系には内臓諸臓器の機能を調節する働きと内臓からの情報を中枢神経系に伝える働きが有ります。

人間には色々な生命維持装置が備わっていますが、私は筋肉、骨格的な痛み、違和感はその最大級のものではないかと思っています。

つまり、体の歪みが発生するとまず初めに腰痛等の筋肉の拘縮などによる痛みが発生して、私たちに「体が歪んだよ~、何とかしてね」と教えてくれているのです。

そのサインを無視したり根本からその原因を取り除くことをせず、痛みだけを取り除くような処置をしていると、上記の神経を圧迫してしまい、その関係臓器にトラブルが起こってしまうのです。

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例えば、排尿、排便(腰椎2~5)と有りますから、もしそうしたトラブルがある人は、おへその裏側の少し上ぐらいの背骨のわきに、はり、こりが無いかを探ってみてください。

筋肉が硬くなっていて、押すと痛い、気持ちいい等の感覚が有れば、それを揉んでほぐすのでは、結局対処療法にしかなりませんから(>_<)「どうして、そこの筋肉が硬いのだろう?」とその原因を追究してください。

たとえば、椅子に座っている時に背中を丸めていませんか?
スマホ姿勢の悪さ

いつも片側の脚に体重をかけて、左右差が大きくなってはいませんか?
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生活習慣が及ぼす、神経の圧迫と病気・痛みとの関係を皆さんに知ってほしいと思います。

痛みやつらさかをやわらげるための対処療法も必要な時はありますが、同時に根本から問題を解決していかなければ、その問題が形を変えたり、もっと大きな問題になる可能性も是非ご理解ください。

腰痛、肩こりは万病の元!!

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I reprinted it from wiki. Relationship between autonomic nervous system and organ dominance.

The autonomic nervous system has the function of regulating the functions of visceral organs and the function of transmitting information from internal organs to the central nervous system.

Humans have various life support devices, but I think that muscle, skeletal pain, incongruity is the biggest one.

In other words, when distortion of the body occurs, pain is caused by contracture of the muscles such as low back pain, and we tell us that “the body is distorted ~, somehow, do it” .

If you do not ignore the signature or remove the cause from the root and take measures to remove only the pain, you will put pressure on the above nerves and cause trouble in the relevant organs .

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For example, urination, bowel movements (lumbar vertebrae 2 to 5) are present, so if you have such a problem, please try to find out whether there is no stiffness, no stiffness behind the spine slightly above the back side of the navel.

If your muscles are hard and you feel it hurts when you push it, if you have a sense of pleasant feeling etc, if you break it and break it up, it will only be a coping therapy after all (> _ <) “Why is the muscles there? Would you please explore the cause?

Perhaps you are not rolling back on sitting in a chair?
poor smart posture

Always weight on one leg, weight difference between left and right is not growing?
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I would like everyone to know the relationship between lifestyle and nervous pressure and diseases / pain.

There is a time when it is necessary to deal with pain and flesh, but at the same time, if you do not solve the problem from the fundamentals at the same time, please understand the possibility that the problem will change form or become a bigger problem .

左を向いた横向き寝で喘息がひどく出る。

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この写真なども、かなり右脚を開いていらっしゃいますね~、どうぞお体に気を付けてお仕事してください。
先日、画家の横尾忠則画伯がご自分の健康観について書かれている本を読んでいましたら、この記述を見つけました。

手元に本が無いので私の記憶ですが『左横向きで寝ると、とてもひどいぜんそくの発作が起きるのを経験から知っていた』と言う様な事を書いていらっしゃいました。
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指先のしびれ。

指のしびれ
指先がピリピリしびれるという症状の方がいらっしゃいます。
様々な原因が有るでしょうがおおよそ下記の様な疾患が関係しているというのが一般的なようです。
①指神経麻痺 ②手根管症候群 ③胸郭出口症候群 ④頸椎の疾患(事故や手術等のケースを除く) ⑤自律神経失調症 ⑥糖尿病 ⑦脳梗塞などの脳疾患
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恥骨結合は、ずれるんですか?・・・2

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色々な個所のズレ、しかしそのずれを作っているのは股関節!!                

前回からの続きで、恥骨結合のずれ、ようは骨盤の歪みについてとなります。

そして今日はどうして恥骨結合がずれたかの原因からスタートです。

①生活習慣・・・赤ちゃんの頃から今日まで、習慣にしている動作が有りますよね? 赤ちゃんの右にいつもお母さんがいた、お母さんがいつも赤ちゃんを右に抱っこしていた、椅子に座る時にいつも右脚を組んでいた、背中がいつも丸かった、テレビを見る位置が右からだった、歩く時は右脚から出した、など。
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一次性関節症の事。 今日は特に親指の付け根の関節の変形(第一手根中手骨関節症)

夏の空
日に日に暑さが増してきていますね、皆様体調にお気を付けてお過ごしください。

さて、とくに明らかな疾患、原因が無いのに関節が変形することを、医学的に一次性関節症と呼びます。
これに対して、例えば股関節で多いのは、先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全と言った疾患が原因で起こる関節症を二次性関節症と呼びます。 続きを読む