それはストレス?

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 先日、プライベートの時にガンの方とお話をしていました。礒谷式力学療法本部勤務時代から、現在の治療院まで20年以上多くのがん患者様と向き合ってきた経験、勉強してきたことから是非お伝えしたいなと思う事をお話ししていました。
 まず「砂糖と肉の摂取をやめることが大事だと思います」と言うと、横にいた別の方が「でも、肉を食べないのもストレスになるから、たまにはいいんじゃない?ストレスは大敵だものね」と言われると「そうだよね」と答えられていました。

 皆さんはこの会話をどう感じますか?私はすごく違和感を覚えました。だって、今現在最大のストレスは『がんである』という事なんじゃないんですか?だったら、『がんを寛解させて、肉を腹いっぱい食べてやる!!』と辛さをモチベーションに変えてやるっきゃないのでは?と私は思います。

 「がんが自然に治る生き方 ケリー・ターナー著 プレジデント社刊」と言う進行したがんが劇的に寛解した方々の事例から学ぶという趣旨の本にも、『治療法は自分で決めて、ぶれない!』と書いてあるのを思い出しました。

 現代は本当にたくさんの情報が出回ってます。ですから、とくに重篤な疾患の方の場合、ご本人がネットで検索されるだけではなく、周りの方々も心配され「これが良いよ」「あの人はこれで治ったよ」と情報や意見が集まってしまいます。情報が多いのは良いのですが、今度はその情報の中からの収受選択が大変で、その選択がストレスになってしまいます。

 先ほど書いた「治療法は自分で決めてぶれない」これは本当に大切だと思います。それこそ、ぶれている=ストレスですもんね。

 是非、健康な方もこの本を読んでいただき、普段から自分の心構えを決めておくといいのではないでしょうか? 

                       体の歪みは万病の元 歪みを根本から整える整体院 杉並・西荻窪 鴨下療法所