長引く不調や痛み根本改善 姿勢矯正×CS60の整体 杉並・西荻窪3分
2026年08月20日
西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【側弯】
『スポーツで健康に』ということはなかなかむずかしいと言わざるを得ないのではないでしょうか?
以前にも書きましたが、私も漢方の先生に「スポーツは健康な人が楽しむためのアクティビティー」と言われたことがありますが、股関節の視点からもそれは同感です。
しかし、スポーツは楽しいですからね、やめるのではなく如何したら楽しめるかを考えることをお勧めしたいのですが、そのためにはご自分の状態を知ることが非常に重要です。
ただ、重症な方の場合まず体を治すことを最優先すべきな事はもちろんです。
そして健康を回復すれば競技によっては、いくつになっても楽しむことが出来るのですから「急がば回れ」だと思います。
さて先日、ランニングフォームが健康にも影響が出るということを書きましたが、このランニングを題材にして少しいかにスポーツが健康に影響するのか、そのして損のためにはどうすれば良いかを考えてみましょう。
まず初めにその時に紹介した写真を見てください。

右側の方の左脚先が非常に外に開いていて、同時に膝は外に開いていないことが分かりますから、いわゆる左脚はニーインする脚と言えます。
この時に接地している右足先はそれほど外に開いていないことから、この方は右脚が長いことが礒谷式力学療法の理論から分かります。
と言いますのは、ニーインしている脚を股関節の状態では、かなりの高確率で内旋しています。

↑この写真のような状態が左脚だけで起こっていそうなのです。この状態では股関節が内旋、脛が外旋している状態ですから脚に捻じれが生じているわけですから、色々な筋肉が緊張しています。
写真のランナーであれば走ると左ふくらはぎが異常に疲れる、痛むなどということも起こります。他にも左の外反母趾や巻き爪がひどくなる、左の膝の内側が痛むなどが起こり易い状態になります。
しかし、ランニングはあくまで趣味程度の時間しか行ってないような場合でも、なぜ健康にまで影響が出るのか?
それは、こうした股関節の癖はそのまま脚長差を生じさせるからなのです。
脚長差が怖いのは、重力は地球上で生活して二足直立しているために、骨盤が水平でない状態を作る脚長差はそのまま体幹のアンバランスにつながります。
この写真の方を例にとると、左股関節が内旋していますから右脚が長くなっているので、右骨盤が高くなり左側弯が脊柱に生じているはずですから、常に左脚に体重が掛かって生活をしてのです。
先ほど二足直立している時と書きましたが、正確に言うと横になっている時意外といわなくてはなりません、なぜなら椅子に座っている時でさえ左のお尻に体重が多く掛かってしまっているからです。
生活習慣を意図的に変えることをしなければ「水は低い方へ流れる=体重も低い骨盤側へかかる」を変えることは出来ません。
当然、脚の筋肉の状態を変える肉体改造にも取り組んでいただきますが、脚の筋肉は強いのでそんなに一朝一夕に状態は変わりませんから、日常生活の習慣も同時に改める取り組みを行い体のバランスの回復、脊柱の側弯を改善させていくわけです。
ですから、写真の方がこの走り方を続ければ左側弯はどんどん多く曲がることとなります。
例えば、写真のランナーの方であれば・・・
◎右脚に体重をかけるように習慣化する
◎そのために、歩き出し、階段の昇降は左脚から行う
◎荷物は左手に持つ
◎自転車に乗る時にペダルに乗せる足先は平行にする
◎立っている時にも足先は平行
◎ランニングは右回りで練習する
等等、生活の全ての動作の左右を逆転させるイメージです。
そして、ランニングと歩行の運動強度の差は単純に比較できませんが、かなり大雑把に言えば約2倍ぐらいですし、もしマラソンなどを楽しまれているのならかなり筋肉に負荷をかけている、ということは筋肉に強弱などの差がある場合、その差がどんどん大きくなることは容易に想像できます。
ですからこの方は、まず歩き方から練習していただき両足先が平行になる様に筋トレも行っていただきます。
この時に骨盤と脚との連携、さらに体幹との関係も意識して練習をしていただきます。
そして、そのフォームをランニングに拡大していく感覚ですが、これはランニングコーチの金哲彦さんも同様な事を言われていますから参考にしていただくと良いと思います。
この様にして、脊柱の側弯は垂直に戻っていくわけです。
簡単じゃないんだなと思われたと思いますが、その通りです。
やる気がある方は是非お問い合わせください。
側弯を根本から改善したい人のための姿勢矯正×CS60の整体院
杉並区・西荻窪 鴨下療法所
杉並区松庵3ー35-21 03-5938-7713

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