寝る時にはこんな注意も・・。

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 朝、目覚めた時に「あ~、良く寝た」と目覚めていますか?

 朝の目覚めが、今一つと言う方は、こんなチェック、改善もしてみてください。

 
 寝具、お布団については、今までに何回も書いてきましたが、よく言われるようにせんべい布団が体に一番いいのです。

 それは、どうしても2足直立の状態だと、脊柱が丸まったり、反ったりしてしまう負担を、硬い寝具で真っ直ぐ横になる事で取り除いてくれるからです。

 今回は、この睡眠に関して礒谷公良先生の本を読み返していて、再発見がありました。

 それは、和室に寝る場合の『畳のへり』の事です。

 畳にはその長い辺に布が巻いてある場所、畳縁が有りますが、これは畳の表の角が痛まない様についているので厚みがあります。

 したがって寝ている時に、特にせんべい布団の様に薄い寝具の場合には、その厚みが毎日同じ場所で寝ている間に体の歪みを招いてしまう恐れがあると先生は警鐘を鳴らしています。

 極端に言えば、体の頭から足までの右側に縦にこのヘリが来ていると、身体の右半分が持ち上げられた状態になってしまいますよね。

 そうすると、常に身体が左に向くという事になりますから、体重は左にかかります。
もし、そのような状態で右脚が長い人が毎晩就寝していると、体の歪みは増大して心臓や呼吸器に問題が起こしかねません。

 もしかすると、朝目覚めた時のだるさはそうした事が原因かもしれないのです。

 以前、なかなか症状が改善しない患者さんと、原因を探るべくお話をしていると、寝室が傾いている、と言うビックリのお話に行きついた事が有ります。
 いくら、身体が歪まないように紐結びで寝ても、せんべい布団で寝ても、寝具が傾いていれば当然影響受けてしまいます。

 したがって、もしどうしても畳のへりが寝る場所に絡んでしまうなら、体に対して横にヘリが腰のあたりに来るように調整するのがベストです。

(股関節的にはいい寝方ではありませんが、うまいフリー写真が見つかったものです!(^^)!)

 畳のへりにまで気を使う礒谷公良先生の礒谷療法ベースの整体院 杉並・西荻窪、小金井 鴨下療法所

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