我慢する程、お金がかかる。

荷物はどちらの手で持っているか?並んで歩く時に自分の立つ位置はどこが良いのか?
 腰痛、肩こり、つらい痛みが有っても忙しかったり、めんどくさかったりで放っておくと、お金が余計にかかる事がほとんどです。ある患者様は肩こり首こりからくる頭痛を3年間痛みどめでひたすら耐えて過ごされました。結果、肝機能障害と診断されて痛みどめの処方がとまりあわてて当所の治療をスタートさせました。この方は頭痛の辛さによる必死さと、もともとスポーツマンでしたので体操も熱心に取り組まれて数回の上京で回復されましたが、遠方からの通所でしたから矯正の費用以外にも交通費、宿泊代がかかってしまいました。この方も忙しかったので薬を飲んで問題解決を先延ばしにしてしまったのです。
 脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア等の方も、もともと腰痛が30年ぐらいあったけど…というパターンが非常に多いのです。いつも腰に不安を抱え、少し痛くなると湿布を張る、温泉に行く、マッサージを受ける、痛み止めを飲む、そんなことを繰り返して状態を悪化させていくのです。そして悪化した状態を治療すれば確実に時間も費用も多くかかります。それでも元に戻ればいいですが、治療がうまくいかず最後には『年齢だから仕方ないさ』とあきらめる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。痛みに耐えて最後にはお金も余計にかかるのでは踏んだり蹴ったりです。それならば、少しの痛みのうちに、それがどうして起こっているのか原因を自覚して、根本から治してしまいましょう!!肩こり、腰痛、指の痛み、ちょっとした、しかし長引いている、そんな痛みがサインなのです。
 立ち方、座り方、歩き方、寝方、こうした生活の基本動作を矯正になるように意識をして正せば、日常生活24時間がそのまま自分の治療になるのですから、治療代の節約に最高ではないでしょうか?