ゲームで目が痛い~。 

2026年04月30日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【疲れ目】
最近、あるスマホゲームにはまってしまいました。

スマホゲームはツムツムぐらいしかやったことがなかったのですが、そのツムツムで盛んに宣伝しているある単純なゲームをデモでやってみたところ中毒になりました・・・。((+_+))

単純なゲームで以前は待ったことがあるのは、もう30年位前にゲームボーイのテトリス。

この時は、徹夜でやってしまったほどはまりました。

今回は、そこまでやってはいませんが、私はもともとPCもスマホも多く見るほうでは荷の出、私にしては長時間スマホの画面を見ていたところ目の奥が痛くなってきました。

いわゆる眼精疲労の症状ですから、私のはまるとはまってしまう性格から危険を感じて、そのゲームは今は削除しましたが、痛くなってもしばらく続けているとかなり強く感じた痛みを感じなくなったので、驚きました。

そこで、この現象をAIに尋ねてみましたら・・・

まず、ゲームを始めた直後に痛くなる原因は、主にこの3つです:

  • ピント調節の酷使(毛様体筋の緊張)
  • まばたき減少 → ドライアイ傾向
  • ブルーライト+強い光刺激

特にスマホやゲームは距離が近く、
ずっと同じ距離を見続けるので、筋肉が固まります。

そして、痛みがなくなった理由として考えられるのは、慣れたから。

これは「回復」ではなく、いくつかの適応つまり『なれ』が起きています。

① 神経の慣れ(感覚の鈍化)

痛みは脳の認識なので、同じ刺激が続くと
「いつものこと」と判断して痛みを弱く感じるようになります。

→ いわば「警報音に慣れる」状態


② 筋肉の使い方が最適化される

最初は無駄に力んでいたピント調節が、
慣れてくると省エネな使い方に変わることがあります。


③ 涙の分泌やまばたきが少し改善

完全ではないですが、体が環境に合わせて
多少は調整します。

痛みの原因がなくなったのでもなく、解決したのでもなく慣れただけ。

これは、非常に怖いことだと思います。

以前にも紹介した『直立二足歩行の人類史』などの本では、人間の体の進化は、環境などに適応するために100万年の単位で体の器質的な変化を起こると言っていましたから、たとえ10年という単位で何か続けて行ったとしても、それに対応して体が進化し適応したということではないということでしょう。

しかし、実際に痛みが消えてしまえば、そのことによる危機感はほとんどの方に起こらないのではないかと思います。

これは、たとえば腰痛などでも同様です。

体の歪みから、初めはぎっくり腰などを繰り返しますが、体が硬く固まってくると歪みによる痛みも感じなくなる方もいらっしゃいます。

それでも、まだ足腰は生活の中で常に体重という負荷がかかりながら動かすことにより痛みやしびれが、その歪みの存在を教えてくれることが多いのですが、腕の重さしか負荷が掛からない肩関節は多少ずれていても時間の経過で固まり感覚が鈍化して痛みを全く感じないという方も多くいらっしゃいます。

「美容院に行くと、いつもすごく凝ってますね~と言われるけど、私は全然肩こり感じないのよね」と平然としている方も多いのです。

そして、痛みを感じなくなり放置をするとだんだんとその負担自体は蓄積していくのですから、いつかその蓄積が飽和し病院に行くと病名がつくような事態になってしまっているということです。

例えば、今回の私の目の痛みの場合、痛みがなくなってもゲームを続けるとどうなるのでしょうか?

・眼精疲労の蓄積は、まず視力が低下する。

・視神経の体表反射は首に現れることが多いので首がこり、姿勢への悪影響が起こる。

・ゲームへの集中は交感神経を優位にしますから、呼吸が浅くなる、疲れが抜けないなど様々な症状が起こる。

などが考えられます。

では、どうすればいいのでしょうか?

・一番重要で単純なのは、ゲーム自体を行う時間の制限ですよね。

・当たり前すぎて怒られそうですから具体的に簡単にできる対処法は、2~30分に1回は遠くのできれば植物などを目を大きく見開いて見ること。

・顔が下を向かないように目が地面と水平になるように気を付ける。

・首を温める

・瞬きを意識的に増やす

・なるべく呼吸を深くする、深呼吸を時々する

対処的な対処法はこんな感じでしょうか。

さらに、頭の位置がずれるほど目への負担が増えるのですから、姿勢を正すことはとても重要です。

そして、その姿勢を正すためには体幹から首、頭部の状態を決める股関節から整えることです。

これは、重力で生活をしているので重さのバランスをとるために起こる体の自然なバランス回復機能なのです。

つまり、あまり歩かないなどで脚の筋肉のバランスが崩れるのですが、ほとんどの場合太ももの外側の筋肉が強くなるために骨盤が後傾するために体の後ろに重心が移動してしまうために、頭部が前に出て体の前後の重さを調整してしまうのですが、頭部が前に突き出るとその重さを支えるために首に緊張が起こるわけです。

ゲームでの姿勢の悪化。首がつかれる

↑この方も骨盤が後ろに寝た状態で、目線よりも下でスマホを見られています。また、重心も左に乗っているとみられますので、対角の右肩が前方に出てきています。お若くて姿勢もそれほど悪くないように見えますが、この状態を長く続ければ、腰痛、肩こり、首コリから視力低下までが連鎖的に起こる可能性があります。

そもそも、ゲームが好きな方はインドア派の方が多いのではないかと思いますが、脚の筋肉の衰えは姿勢を悪くしますが、ゲームに必要な集中力でも体が支えているのですから、脚を鍛えることはゲームでの成績を上げることにもつながることだと思いますから、ぜひ根本的な脚から行う姿勢矯正を生活に取り入れることをお勧めします。

スポーツでもゲームでも生活者としての肉体を犠牲にすることはナンセンスだと思います。

健康で生きていてこその人生だと思うからです。

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