どこからが無理なの~?

2026年05月20日

西荻窪駅から徒歩3分の股関節・骨盤矯正の整体・鴨下療法所です。【無理】

先日、整体仲間とLINEでやりとりをしていました。

概略は・・・

「最近、脚もむくむし・・」

「じゃあ、矯正したほうがいいですよ~」

「時間が全くないので、また連絡しますね」

「そうですか、健康第一、ご無理がないようにお過ごしください」

「ありがとう。で考えるに、どこからが無理なの?難しい」

という内容でした。

どこからが無理なのか?

無理なく過ごすとは、どういう過ごし方なのか?

たしかに、意外と難しくないですか?

こうした判断基準は、もちろん症状にもその人の状況にもよりますから、一概には言えない問題です。

緊急性がある場合には待ったなしで判断する必要がありますので、そこは自己責任でお願いします。

しかし、私たちは生活の中で、時々起こるチョッとした症状に対して私たちはどう判断して過ごしているでしょうか?

そこで、考えてみました。

もし、私にこの方のように脚にむくみがあるのなら・・・・

私は、まず原因を考えます。

私は仕事柄少々は健康関係の知識がありますから、まず心臓、腎臓の様子を変わったところがないか等を感じるところから始めると思います。(ムクミに関係する臓器です)

次に、

食べ物で変わったものや、塩分など取り過ぎや食べ過ぎはないか?

運動などはどうだったか?

あと体のほかには変化はないか?

水分の摂取量は適正であったか?

これらに、何か疑わしいところがあれば修正をします。

例えば、1日塩分を減らしてみる

運動や水分摂取を増やしてみる、減らしてみる

歩く量を増やしたり、減らしたり

などで、様子を見ます。

原因をまず知ることが一番大事だと思いますので、知識を総動員してそれを探りますが、医学知識など無ければこの時点でお医者さんや専門家に相談やネットで検索ですかね。

そして原因を特定できればここから治療を始めます。

脚の捻じれを取り除くためのエクササイズ(脚の捻じれはむくみの大きな原因の一つで、初めに紹介した整体仲間の人もこの捻じれがなかなかの状態なのです)

サウナなどで発汗してみる

民間療法のトウモロコシのひげ茶、あずきのゆで汁で排尿を促してみます

漢方薬の、猪苓湯、八味地黄丸などを飲んでみます

CS60で腎経などをこすります

こんなことを試しながら様子を見て、それでも1週間変化が無ければ受診でしょうか。

つまり、私にとって『無理なく過ごす』ということは、この様に健康問題が起こった時に自分で出来る範囲のことをやりながら慎重に生活をする、というようなイメージになります。

ですから『無理なく過ごす』とは・・・・

1,何か症状が起こればそれの原因を探す

2,症状の問題点にきちんとアプローチする

3,症状が無くなる方向に動いているのか、進む方向に動いているのかをきちんと観察する

こんな感じだとすると、無理なく過ごすとは、用心して過ごすと同義でしょうか。

ここで、この無理なく過ごす、ことと正反対は?

それは『無理して過ごす』ですから、我慢して過ごすということに

症状が出ているのに、その原因も考えず、対処法を実践することもなく漫然と過ごす。

そこには、体に対する過信と冒涜があるように感じます。

「体が何とかしてくれる」、「自分は大丈夫」、そうした考えは大体において今までそれで大丈夫であったから今回も大丈夫であろうという思い込みで、まったく根拠にはなりません。

そして、大事なのは体がサインを出してくれている、という事実を無視することのもったいなさなのです。

全く一過的に、その時だけという症状ではなく、繰り返し起こるような症状であれば、どこかに必ず問題があり、体はそれを解決したくて症状を起こしています。

例えば、

熱がある―免疫力をあげたい

咳が出る―何かを出したい

下痢ー何かを出したい、冷えた

痛み―その箇所を修復中

というような具合です。

ですから、その原因が分かれば体を助けてあげる様な事をすればいいわけですから用心深く観察をして、体の感受性を高めてみてください。

動物としてと言うより『生き物』として生をつなげていくことは最重要です。

無理して命を縮めたり、つらくなることがないように。

体の感性を上げる姿勢矯正×CS60の整体院

杉並区・西荻窪    鴨下療法所

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