大人になってから、足の「小指の爪」が小さくなるのはなぜ? 治療はすべき? 



 これはネットニュースの『大人になってから、足の小指の爪が小さくなるのはなぜ?治療はすべき?』という記事を読んでの意見ですが、私は『治療すべきである!』と考えます。

 まず、この質問に回答者は・・

1. 小さな靴を履き内反小趾になっている  
2. 大きな靴を履き足が中で遊びダメージを受けた  
3. 深爪のし過ぎ  
4. ビタミンやたんぱく質の不足  
5. 歩く時のバランスが悪い  
6. 水虫になっている

 と原因を説明され、寝たきりや歩行困難な方にもこうした状態は見られる、無症状でも放置は良く無い、靴のサイズを見直し歩き方を改善し、爪の切り方を変えるなどを勧めています。

 具体的には、『靴のサイズの見直し。小指にも地面からの圧が均等にかかるような歩き方に改善すること。足の指を圧迫しない下駄がいいと言われていること。5本指ソックスを着用し保温。マッサージ。清潔。甘皮の正しい処理などできれいな詰めが生えてくる可能性が高くなる』と説明されています。

 なるほど~。

 では実際に、小指の爪が小さい人はご自分の指の形を見てください。

 写真右側のように指自体が外に寝てしまい先端部分が三角形ではないでしょうか?

 多分ほとんどの方がそうだと思います。

 と言うことは、この「小指の爪が小さくなる原因は、上にある発生理由の5番、歩く時のバランスが悪い」 これが原因のおおもとではないでしょうか。

 それでは、小指にも均等に圧がかかる歩き方は、どうすればてにはいるのでしょうか?

 それは股関節の角度を整えることなのです。

 以前にも書きましたが、爪が小さくなるのは股関節が開きすぎていることによる、O脚が原因だからです。
 それを足の裏の圧を自分で均等化させようとすれば、膝を内に入れるしかないので膝や足首を壊す原因になってしまいます。
 これは極端に重心を変えるようなインソールも同様です。

 かくいう私も以前は、小指どころか中指まで先端が三角になり爪の小さかったのですが、股関節をきちんと矯正してから指も真っ直ぐになり、爪の大きさも普通になりました。

 また、下駄が指を圧迫しないということは当然ですなのですが、下駄は土だからいいので、コンクリートでは衝撃がきつすぎるのでお勧めは出来ません。

 小指の爪が小さいなら、椅子に座る時に骨盤を立て、膝と膝が開かないように座る、大股で歩かないなどの注意をして生活してください。

 『寝たきりや歩行困難な方も小指が小さくなることがある』という話は、小指が小さくなるほどO脚で体が歪んだから、そうなってしまったという事だと私は考えます。

   礒谷療法で股関節を整える足の指を整えることが出来る整体院  杉並区・西荻窪 鴨下療法所
 
 
 

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