朝起きた時の手の痺れ

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朝起きた時に、何となく感じる手の痺れ。

  1.  嫌な感じだけど、わりと当たり前になってしまってあまり気にしていない。
  2.  起きて行動すると、無くなっているので気にしない。
  3.  病院を受診したけれど、特に病気ではないと言われた。
  4.  本などで調べたら、メンタル、心因的なものとの事なので気にしない様にしている。

 痺れは脳の疾患の可能性も有りますから、ここでは病院を受診して何でもないと言われた痺れに関してのお話です。

 痺れも身体からのサインですから、何も対処しないというのは良くありません。
 
 では、それがどうして起こっていて、どうすればいいでしょうか?

 可能性が高いものから3つ。

  1. 布団やベッドが柔らかい・・・これは姿勢が悪い人が一晩中悪い姿勢でいる事になりますから影響大です。硬い寝具を試してみてください。初めは痛いかもしれませんが、少しづつでも硬くしていくと良いでしょう。
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  3. 枕があっていない・・・布団と合わせてチェックしなければならないのがこれです。姿勢の悪化、特に猫背からストレートネックの方は枕をしない方が良くなっているものですし、反対に首の湾曲が反り過ぎている過前湾の方は、枕が高くないと寝心地が悪くなっているのです。そして、合わない枕によって神経をさらに圧迫しているのです。当所でお勧めしている最適な枕の高さで安眠しましょう。
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  5. これが最大の原因ですが、姿勢の悪さから筋肉の緊張が神経を圧迫している・・・寝ている間はあまり動いていないので体も硬くなりますが、すでに筋肉に緊張があれば、それが助長されるわけです。無意識になると筋肉が縮まりたい方に縮まりますから、腕を上げて寝ている、横を向いて寝る(これだけでも手の痺れの原因になります)、脚を開いて寝る等の身体をさらにゆがめる状態が一晩中続くのですからたまりません。もしかすると病名が付く程ではなくても胸郭出口症候群や頸椎椎間板ヘルニア等神経を圧迫する疾患の予備軍になってしまっているかもしれません。この状態への対処は当所がお勧めする脚を紐で結んで眠る等の良い姿勢を作る取り組みが欠かせません。
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     通常、整形外科領域のトラブルは、痛み、痺れ、マヒと言う具合に進むと言われていますから、痺れの前に痛みが有るはずなんです。
     つまり手、腕にしびれを感じるという方は、その付け根である肩に痛みが有るはずですから、まずそこを根本的に改善する必要が有るという事ですね。
     よく「美容院に行くと、肩凝ってますね、と言われるけど全然自覚症状ないのよ~」と言う方は痛み、痺れを通り越してマヒしている状態ですから気をつけなくてはいけません。

              手の痺れも根本的な治すことが出来るの礒谷療法ベースの整体院   杉並区・西荻窪  鴨下療法所  
     

     

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