カテゴリー別アーカイブ: O脚

高齢者の股関節、O脚。  

股関節は太ももと骨盤が接合しているところです。

そして、その接合する少し下には大腿頚部と呼ばれる、角度が付いた場所が有ります。

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この角度は年齢によって差があります。
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足の内くるぶしの下の骨の出っ張り・・足舟状骨

足舟状態「
舟状骨…読めますか?
しょうじょうこつ、と読みます。

足のこの骨は内くるぶしの斜め下に位置しています。
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昨日歩いていたら、左の鼠蹊部が傷んだんだけど~。・・・・歩き方見せてください。適正な歩幅があるんですよ!!

大股歩き

大股歩きは、歩いてる感もあり、エネルギー消費もあり、かっこいいんですがO脚を作ってることにもなりかねません。 1歩を大きく出した時に後ろに残った足の足先の向きを確認してみてください!! 

 

先日「昨日歩いているときに左の股関節が痛くなったんだけど。 家に帰ってきてから屈伸体操とかやったら治ったのよね~」と患者様が言われました。

 

まずは自己管理、自己修復ができていることが良いですね~、少しの痛みならこのように自分で何とかできるようになるといいですね。

この方はお若い時に熱心に自彊術をやられ、股関節を開きすぎたために腰椎(腰の背骨でお尻の骨のすぐ上)が後湾(猫背のように後ろに丸くなること)が進み、その結果血流が悪くなり、ものすごい冷え症になってしまった方なので、「あ~、また歩き方が違っていたかな?」と想像しました。

そして、実際に歩きを見せていただくと、やはり!
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骨盤の歪みの例+O脚

kotubann
某セクシー女優さんの後ろ姿です。
まず、O脚が気になります。
スネの開き具合がもったいない~。

そして、シナを作って腰をくびれさせていらっしゃいますが、明らかに右足が長い特徴が読み取れます。

①右脚が前に出ている
②左足の踵が浮いている
③右骨盤が高い
④右の坐骨が低い
⑤背骨が左側弯スタートで次に右に湾曲している
⑥骨盤全体は左に引っ張られている

如何でしょうか?

この方がこのような体のクセを作られた理由を想像すると・・・

①右の足を上に組んでいる
②立っている時に左足に重心をかけている
③ゴルフなどの右打ちで左回転をよくしている
④フロアーで座る時、足を左に投げ出す横座りをしている
⑤物を右の歯で噛む
⑥後ろを振り向く時左から振り返る

こうした動作は、歪むからやってしまう、やってしまうから歪むという卵と鶏的な関係にあります。

ですから、日々の動作でこうした習慣を改めて行かないと、いくらマッサージや、ヨガ、ピラティスで体を柔らかくしても元通りになってしまいますし、柔らかくなって癖のある動作を繰り返すと、かえって体が歪む原因にもなりかねません。

ですから、当院でお勧めする、柔軟性を増す+弱い筋肉を鍛える、で肉体改造をビルドアップする必要があるのです。

美脚、美骨盤が健康にも大いに必要なのです。

小笠原流と股関節・・・必然です!

正しいお辞儀

正しい礼儀=力学的に正しい?

昨年、西荻窪にある、正法流吉田道場で弓を教えていただきました。

その時に、お作法の小笠原流が弓道の流派だという事を初めて知りました。

弓は立ち居振る舞いがとても美しく、そして非常に理にかなっていることに今更ながらに日本人の英知に驚きました。

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歩幅が広いのは認知症予防? 井之頭公園でのお散歩。

井之頭公園

自分で撮ってもこういう風に取れないのでこの写真を拝借しましたが、今日あたりはこの通りです。

最近ネットニュースで紹介されていた「認知症予防に歩行が有効」というものに、『歩行速度で重要なのは「歩調(歩くテンポ)」より「歩幅」だと判明。今回の研究でも「歩幅がどんどん狭くなる群」のほうが「歩幅が広いままで保たれる群」より認知症の発症リスクが2.8倍高くなる傾向にあった』とありました。 続きを読む

台所での立ち方。

また、モデルが悪いと言われそうですが・・・。 身体がくの字になったいるのがお分かり頂けますか?

また、モデルが悪いと言われそうですが・・・。
身体がくの字になったいるのがお分かり頂けますか?

お台所のシンクの前で調理や皿洗いをする時に下腹を付けて身体をくの字にしていることはありませんか?
これは普通に立っている時でもO脚、猫背の方の立ち方になります。

上半身の重さが股関節にかからず、モモの前面に強い緊張を作りますから、こういう姿勢でいると、将来的に膝痛を起こすことになります。

また、歩行時には後ろに体重がかかりながら前に進まななくてはならないために、ブレーキを掛けながらアクセルを踏んでいるような状態になるためにエネルギーのロスが大変大きくなり、歩くと疲れるためにどのドン歩かなくなり、大事な足の筋肉がますます弱るという悪循環を作ってしまいます。

ですから、このような立ち方に心当たりが有れば、なるべく早く股関節の矯正をお始め下さいね。