カテゴリー別アーカイブ: 股関節  足の長さの差

男性トイレで、脚がしびれる。・・・脊柱管狭窄症

ある男性患者様が「変な話だけど、俺さ、男性トイレで用を足している時にだんだん脚がしびれてくるんだよ」と言われました。

「いえいえ、変な話ではありませんよ」

この患者様は70歳代の男性で脊柱管狭窄症でお困りになり、ご来院いただいております。
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補高靴の勘違い…脚の長短差を無くす側弯症の根本療法。

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西式健康法の創始者、西勝造先生の著作全集8巻 姿勢と体貌 柏樹社刊 に補高靴の事が書かれていました。
少々長いですが引用しますと、
「(脊柱)の弯曲は、両脚の長さが相ひひとしくなるまで、一時的に、短い脚の方の靴を高くすれば、これをまったく根絶しうるであろう。 しかし、こうした状態を、いつまでも放置すると、脊椎は、ついには弯曲の凹面側において幾分楔上となり、かつ狭くなるであろう。  続きを読む

左を向いた横向き寝で喘息がひどく出る。

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この写真なども、かなり右脚を開いていらっしゃいますね~、どうぞお体に気を付けてお仕事してください。
先日、画家の横尾忠則画伯がご自分の健康観について書かれている本を読んでいましたら、この記述を見つけました。

手元に本が無いので私の記憶ですが『左横向きで寝ると、とてもひどいぜんそくの発作が起きるのを経験から知っていた』と言う様な事を書いていらっしゃいました。
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患者様の声・・・先天性股関節脱臼、腰痛

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この方は先天性股関節脱臼で整復はされていらっしゃいますが、脱臼が有った方の脚に股関節の内転、内旋が非常に強くみられ、そのために左右の脚長差が大きい為に、腰痛でお悩みの為にご来院いただきました。
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患者様の声・・・脚のだるさ、むくみ、冷え

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この患者様は、25年以上前から脚とくに膝裏、ふくらはぎ、足の裏に常にだるさを感じていらっしゃったそうです。
そして、O脚と姿勢を改善したいという事でご来院いただきました。

お手紙にもありますように『冷え』は1週間、1カ月で『むくみ、だるさ』が半減したとお書きいただいておりますが、この間の通院は昨年9月29日、10月14日、11月21日、1月23日、2月22日のわずか5回の通院で初めの主訴は完治しました。
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Q&A なぜ、長い脚から歩きださなくてはいけないのですか?

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このお題は以前にも書いた事が有るのですが、先日にもご質問いただきましたので、改めて書いてみます。

左足が長いこのご質問をされた方への日常生活のアドバイスは「右脚から歩きだしてください」となりますが、このご質問をされた方は「右から出そうが、左足から出そうが歩き始めてしまったら1歩の差しかないじゃない?」と疑問に思われたのです。

では「なぜ、左足から出してしまうんでしょう?」 続きを読む

股関節の痛み、違和感は放置しないで出来るだけ早く矯正を!!

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変形性股関節症などの股関節疾患では、股関節の関節軟骨に神経が無いので発見が遅れてしまい易くなります。

ですから、股関節周辺で痛みを感じていると言うケースでは、関節臼唇や関節包に傷が付いたり、筋肉や靭帯が引っ張られて神経を圧迫して痛みを感じているようです。

股関節は全動関節と言い、屈曲+伸展、内旋+外旋、内転+外転と言う2×3=6の動きをする関節になっています。 続きを読む