カテゴリー別アーカイブ: 座り方

Q&A 床にはどう座ったらいいですか?

このご質問は良くあります。

答えは、正座!!

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少しあごを引き過ぎですね(>_<)そして二重あご!ダイエットしなければ・・・・(T_T)

正座とは、正しく座る、と書きますが、まさに字のごとくです。

それではほかの座り方を検証しましょう。

①あぐら・・・股関節を両方開いてしまいます。 多くの方はすでに股関節開き過ぎですから、ますます開いてしまい、猫背、前肩と問題は広がります。 更に長い脚を内側にあぐらを組み易いので、それを繰りかすと左右差も大きくなります。
また、長い脚が組んだ内側に来るのもあぐらのまずいところです。 これは股関節角度の左右差が大きくなり、脚長差も大きくなるからです。
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②体育座り・・・骨盤が後傾して背中が丸くなりやすいですよね? ですから、いい座り方ではありません。 骨盤の後傾はイコールO脚ですから。
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③横座り・・・左右の股関節の差が大きくなるために、どちら側にも良くありません。
モモが内に向く脚、この写真ですと向かって右側、左足が内に向いてしまいます。そして反対の脚は外に向いてしまっていますよね。 これにより右脚が長くなるために喘息、風邪をひき易い、不整脈、狭心症などのトラブルが起こり易くなってしまいます。
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④横座りのトンビ座り・・・③の横座りに片足にトンビが加わった状態ですから、左右差はマックスになります。 左脚のすねは外ねじれ、モモは内ねじれ、右脚のモモは外ねじれとなります。
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⑤トンビ座り・・・両スネが外ねじれ、両モモが内ねじれになります。 極端に進むとX脚になります。
X脚の方は腰が反り腰となりますが、反対に骨盤が寝ているO脚とX脚の中間の様な癖のある脚の方が若い女性に増えてきていますが、こうした子供のころからの座り方の習慣や、運動不足での筋力の不足が問題だと思います。
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⑥割り坐・・・⑤のトンビほど極端ではありませんが、両腿の内ねじれがきつくなります。 またこの写真では、左重心になり、右腰が高くなっていますね。 そして背骨は左側弯して右肩が下がっています。 踵の外への出方の差はこうして身体に歪みを作るのです。
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子供のころに正しい座り方の習慣を作ることは長い人生を健康で生きるためには本当に大事な事です。
また、大人の方でも、健康診断などでどこが悪いというのではないけど、体調がすぐれない、膝や腰など、どこかが痛い、と言う様な方はこうした座り方を修正してみましょう!!

病気や痛みのトラブルは、ある年齢が来た時に急に起こったように感じるので「年のせい」と勘違いされやすいのですが、姿勢の狂いはこうした座り方の悪癖から少しづつ進行して、体のキャパを超えた時に急に感じるものなのです。

普段の座り方から問題意識を持ってみましょう!!

This question is many tomes happen.

The answer is sitting right! !
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I’m writing it as sitting properly, but it is just like a letter.

Let’s examine other sitting methods.

① Agula · · · I open both hip joints. Many people are already too wide of the hip, so they will open more and more, the problem is spreading with the back, the front shoulders. Longer legs can be easily assembled on the inside, so if you repeat it, the left and right difference also increases.
Also, it is not easy for Agura to come inside the long legs. This is because the difference between the left and right hip joints increases and the leg length difference also increases.
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② Sports sitting · · · It is easy for the pelvis to tilt back and the back is rounded? Therefore, it is not a good way to sit. Because the backward inclination of the pelvis is equal O leg.
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③ Landscape · · · Because the difference between the left and right hip joints becomes large, it is not good on either side.
When the peach is facing inwards, this picture turns to the right side, the left foot turns inward. And the opposite leg has turned out. This makes the right leg longer, making it easier for troubles such as asthma, easy to catch colds, arrhythmias, angina pectoris.
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④ Sitting on a sidewalk umbrella · · · It is a state that a kitten has been added to a foot in the sideways of ③, so the left and right difference becomes Max. Outer twist of the left leg shank, inner peeling of the peach and exterior twist of the right leg peach.
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⑤ Thongby sitting … Both snakes are twisted out, both peaches are twisted inside. If it goes to the extreme it will become the X leg.
Although the waist is warped and waisted towards X legs, on the contrary the legs with habit such as the middle between the O leg and the X leg where the pelvis is sleeping are increasing to young women, but when these childhood I think that the habit of sitting from and the shortage of muscular strength due to lack of exercise is a problem.
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⑥ Sitting · · · It is not as extreme as the ivy of ⑤, but the inner twist of both thighs becomes tight.

Moreover, in this picture, it becomes left center of gravity, right waist is getting high. And the backbone is curved to the left side and the right shoulder is down. The difference in the way he goes out of the heels thus creates distortion in the body.
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Making a correct sitting habit in childhood is really important for living a long life with health.
Also, even for adults, who is not saying something wrong with health examination etc, but something hurts, such as knees and waist, who are not feeling well, let’s fix such a way of sitting ! !

Trouble in illness and pain is felt as if it happened suddenly when a certain age came, so it is easy to be misunderstood as “because of the year”, but the madness of posture progresses little by little from the bad habits of such sitting, It felt suddenly when exceeding the capacity of the body.

Let’s have problem consciousness from how to sit normally! !

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スマホを見る姿勢で首コリ、肩こり・・・所さんの目がテンを見て

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3月18日朝の情報番組『所さんの目がテン』をいつも楽しみにしていますが、この日は「肩こり」特集で、色々な間違いを発見しました。

まず、そもそもストレートネックになる原因は、スマホなどを顔を突き出して見ているからだ、と説明していました。

確かに顔を前に突き出すことも原因の一つですが、それよりも骨盤の後傾、つまりO脚がその原因となります。
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治療しても治ってない不調・痛み

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当院でも初めてご来院の方から、「もう半年も整体院に通っているのに、行った後は良いんだけどすぐ元に戻るのよね」と言う様な内容をお聞きする事が有ります。

重症で確かにかなりの頻度で通わないと、なかなか結果が出ないケースもありますが、そうでない場合も多くあります。

しつこく症状、痛みが取れないのであれば・・・ 続きを読む

正座の生活、椅子の生活

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『昔の日本人は畳の生活で坐骨できちんと座れていたが、現代は椅子の生活になったために坐骨で座れなくなった』と言う意見を聞きました。

それでは、日本以外のもともと椅子で生活している人たちはどうなんでしょう?
「坐骨で座れていない」と言われるこの方が言われているのは、猫背で骨盤後傾での座り方を指していると思われますが、椅子で生活している西洋の方々はみなさん猫背でしょうか? 続きを読む

腰痛が起こる原因

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この文章はあるサイトで書かれていた『椅子は正しく選びましょう』の序文です。
どれぐらい、私と考え方が違うか検証してみます。
赤い字が私の意見です。

まずは腰痛が起こる原因を知りましょう。 ・・・OKそれは良いことです。

人は自然に椅子に座っている状態でも無意識に腰回りの筋肉を使っています。・・・重力の中で生活をする為には背骨を立てておく必要が有るので、背中の筋肉を使っています。 腰回りはなるべく休めたいから椅子に座っているんですよね? なるべく筋肉を使わない為の座り方が存在します。 続きを読む

原因不明で歩きにくい方、ぜひお試しください。

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股関節矯正を20年以上行っていると、本当に様々な症状の方がいらっしゃるもんだなと感じます。

整形外科、脳神経外科など大学病院、有名個人病院を受診しても原因が分からず、ある程度年齢が良かれている方だと「老化ですね」「ストレスですね」で治療法も無し、と言う方も多くいらっしゃいます。

確かに、難病と言われる疾患の方にはストレスも多く関係していますが、原因はそれだけではありません。 続きを読む

日曜の朝、所さんの目がテン! 肩甲骨

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肩甲骨の硬さは、肩こりと直結!

最近、肩甲骨健康法と言うようなものが、目につきますが、目がテンでもこの肩甲骨を取り上げていました。

日ハムの大谷選手まで登場して、なかなか面白い内容でした。

大谷選手はゴルフの石川遼君の肩甲骨が柔らかいのに憧れて、もともと硬かった肩甲骨を柔らかくしたそうです。
やはり、一流は一流を知るのでしょうか?
たいしたものですね。

ただ、肩甲骨が硬くなる理由が、うなずけないものでした。

先生の説明だと、『頭の重さは5キロ、腕の重さは8キロ、合わせて13キロの重さに引っ張られるから肩甲骨が硬くなる』と言うものでした。

もしそれが理由なら、腕と頭がある人は全員肩甲骨が硬くならなければいけなくなりませんか?

肩甲骨が硬くなるのは、「猫背・前肩」だから起こるんですよ、先生!!

やはり番組でもIT関係のお仕事の方の肩甲骨がバキバキに硬そうでしたが、お仕事中の姿勢の悪さが問題の根本原因なのです。

先生の方を柔らかくする体操は、確かに効果が有ると思いますが、それと合わせて、きちんとした椅子の座り方、PCの作業環境に対する工夫と理解がないと、かななか根本からの改善にはつながらないのはないでしょうか?

「猫背・前肩」の問題は、肩こり、首コリ、サル腕、ひじ痛、頭痛、四十肩、五十肩、胸郭出口症候群、頚腕症候群、腱鞘炎、ばね指、へバーデン結節、原因不明の手・腕のしびれ等の入り口になります。

「猫背・前肩」は原因から取り組んで治していきましょう!!
結果に目が行きますが、治すべきは原因なのです!!!
で、根本に対するアプローチと合わせてこの体操をすれば、効果倍増!!