カテゴリー別アーカイブ: 側弯症・後弯症

悪い姿勢・・筋肉の余分な緊張

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先日はお子さんにこそ良い姿勢教育、と言う内容を書きましたが、少し書き足りない感じでしたので、もう少し詳しく書かさせてください。

私たちは重力の影響下で暮らしていますから、まずは直立2足歩行が運動の原則になります。

ですから、2足に均等に体重が分散された状態が理想的な状態になるのです。
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腹痛には、体を左に捻じる救命法。

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先日、出先で下の娘が腹痛を起こしました。
便秘もしていないと言いいますし、痛み自体もそれほど強いものではないので、公園のベンチに腰かけていましたので、体を左にぐいっと捻じりました。

背骨がパキ、パキッとなってすぐに痛みが軽減しましたので、しばらく左下を向くように左の股関節に圧を入れさせていると、しばらくして痛みは消失しました。
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ヨーロピアン猫背とアジアン猫背。

これは私が勝手に呼び名を付けているだけなのですが、要は猫背のタイプです。

ヨーロピアン型、と呼ぶのは、西洋人の方は胸の筋肉がしっかりされているので、背中は丸まっていないのに顔だけが前に突出するタイプの猫背です。
47170222-空-copyspace-とライトグレーの背景上ひげを生やした年配の男性の横顔1
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姿勢が病気、痛みの原因!!

先日、国立科学博物館の人体展を見てきました。
大変な人ごみで、こんなにも多くの人が体への興味を持っているんだな~と思いました。
(ダ・ヴィンチの人体のデッサンなど貴重な資料も見れ楽しい展覧会でした)

さて、本題の姿勢の問題です。
腰痛も肩こりも外傷やウィルス性のものでなければ、その原因は全て姿勢に問題が有ります。
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男性トイレで、脚がしびれる。・・・脊柱管狭窄症

ある男性患者様が「変な話だけど、俺さ、男性トイレで用を足している時にだんだん脚がしびれてくるんだよ」と言われました。

「いえいえ、変な話ではありませんよ」

この患者様は70歳代の男性で脊柱管狭窄症でお困りになり、ご来院いただいております。
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補高靴の勘違い…脚の長短差を無くす側弯症の根本療法。

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西式健康法の創始者、西勝造先生の著作全集8巻 姿勢と体貌 柏樹社刊 に補高靴の事が書かれていました。
少々長いですが引用しますと、
「(脊柱)の弯曲は、両脚の長さが相ひひとしくなるまで、一時的に、短い脚の方の靴を高くすれば、これをまったく根絶しうるであろう。 しかし、こうした状態を、いつまでも放置すると、脊椎は、ついには弯曲の凹面側において幾分楔上となり、かつ狭くなるであろう。  続きを読む

鳩胸でっちり?でっちり鳩胸?…良い姿勢とは?

まず、多くの方は内モモの筋肉より外側の筋肉が強くなります。
すると、骨盤が後ろに引っ張られてしまいます(骨盤の後傾)。
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今回は話をシンプルにするために背骨の弯曲は無視します。

そしてこの状態で、背筋を伸ばそうとしたり、胸を張って鳩胸を作ろうとすると、かえって骨盤は後傾してしまいます。
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