「原因不明です」と言われたら、是非!お試しください。

このケースは残念ながら当院の症例ではありませんが、私はまさに当院の施術の適応だと思いますのでご紹介させていただきます。

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男性80歳代、普段お元気でゴルフがご趣味という方です。
まず、夏の初めにジムトレーニングをしていたところ、トレーナーさんから「脚の筋肉をもっと鍛えましょう」と言われ、脚の弱りを感じていたので賛同して,マシーントレーニングをかなり頑張った。
翌日から、左太ももの前面が筋肉痛のように痛んだが、2~3日しても痛みが消えなかった。

その状態のまま、かなり暑い日にゴルフに行った。

次の日から、何となくのどに腫れ感と、だるさを感じた。
微熱37度位が続き、食欲が無く、のどの腫れははっきりとわかるほどになった。
何より気力が無く、相変わらず左の太もも前面は痛んだ。

ご本人は西洋医学が絶対、という方なので大学病院に検査に行かれた。

内科、脳外科、リュウマチ外来、脳血管内科…2か月、7科(記憶があいまいですが、とにかくたくさん)にわたり検査を徹底的に行うが病名判明せず、よって治療もなし。

そうこうしているうちに少しづつ症状は改善したそうで、良かったのですが・・・。

私はこのお話を聞いた時に「左脚のトレーニングがすべて引き金になっているな」と思いました。

「何言っているの?」とおもわれますか?
では、私がなぜそう思うのかご説明します。

まず、礒谷療法の考え方の特徴は、体の歪みの起点を股関節とするところです。
そして、統計的に左脚の股関節が開くと仮性延長と言い左脚が右脚より長くなり、その分骨盤を押し上げてしまう事により左骨盤高位になり、背骨が右に側弯することにより、自律神経の圧迫が起こり疾患が発症すると言っています。

そして、その圧迫する神経の関係で、左脚の股関節が開くと消化器に問題が起こるとしています。

で、この男性のケースですが、モモの前面(大腿直筋)の痛みは股関節が開いた時に起こる痛みなので、ジムトレで左外側の筋トレをやり過ぎてバランスが崩れたことは容易に想像できます。
これにより、食欲が無い、やる気が起きない等が起こるわけです。

そして、のどの腫れに関しましては、この理論と合わせて東洋医学の経絡図を見てみると、モモの前面は胃から喉までつながっているのが分かります。
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ですから、私ならこのような症状に対する見立ては「暑い日に痛めていた左太ももの筋肉が損傷した事により起こる熱中症的な状態」とみます。

そしてその対処法は「左股関節の内転矯正(開いてしまった股関節を元に戻す矯正です)を中心に、また合わせて熱中症の手当も必要」と考えます。
熱中症の手当でお勧めしたいのは、トマトやスイカなどのジューシーな野菜果物で体の中から冷し、かつ水分を補給しつつ、体の代謝を上げる為に、ぬるめのお風呂に少しづつ長く入っていただき、当院おすすめのルーチンの体操も少しづつ行っていただくこと等でしょうか。

この様に病院で原因不明と言われる症状でも、体の歪みのルールが臨床的に理解できれば、様々な対処方が考えられ、そして効果を上げる事が出来るのです。

原因不明と言われた症状、ご病気、痛み、マヒ等をお持ちの方、是非当院の施術をお試しください。

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