歯のかみ合わせの治療から1年も頭痛が続いていた方。

実際にいらっしゃった方の症例です。
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歯のかみ合わせが悪く、インプラントを入れて、歯を削ってかみ合わせの調整を行ってから頭痛が始まり、それが1年以上も続いているために、その間ずっと痛み止めを飲んでいた方が、知り合いの歯医者さんからのご紹介で来られました。

身体の歪みから起こるかみ合わせの悪さを歯だけで調節すれば、当然起こりうる痛みです。

この方の場合は、矯正治療はほぼ1回で痛みが軽減し、その後一生懸命に自宅でも矯正に取り組み、その後すぐ頭痛は完全に消失しました。

そもそも「体の歪みを治しましょう」よく聞かれると思いますが、それがどうして起こってしまったのか?を聞いたことは有るでしょうか?

例えば、椅子に座った時に脚を組まないように位のことは聞かれても、歩き方、立ち方など生活動作全般にわたる指導を受けたことがある方は少ないのではないでしょうか?

身体に歪みがあれば、座ろうが立とうが、行う動作すべてに歪みが起こります。
そして、その偏った動作を40年、50年と続けてきて歪みが大きくなってしまっている場合にそれが週に1回の整体治療だけで完全に治るでしょうか?

答えは残念ながら「NO]です。

やはり、ご本人の日常生活の中での意識と、習慣が必要なのです。

歯の治療から頭痛が起こってしまった方の場合も、結局左脚が長く、両脚とも開きすぎ、いわゆるO脚猫背が非常に強かったために左右前後に骨格が歪み歯のかみ合わせがくるっていたことが根本の原因でした・・・
left 肩

ですから、痛みが無くなっても、姿勢そのものを治すために、ご自宅で体操や矯正ストレッチを続けていただきまし、椅子の座り方、仕事の時の注意点などを実践していただきました。

「痛みや不調はつらいから、早くその痛みを取り除きたい」

「ごもっともです」

しかし、「痛みだけ消えればいいや」と考えるのは大変危険です。

痛みは、身体の歪みを教えてくれる大事なセンサーでもあります。

早く、確実に、再発しないように治す、それが本当の治療だと当院では考えています。

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