高齢者の股関節、O脚。  

股関節は太ももと骨盤が接合しているところです。

そして、その接合する少し下には大腿頚部と呼ばれる、角度が付いた場所が有ります。

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この角度は年齢によって差があります。

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おおよそA壮年期 B高齢期 C子供 年齢や個人差がありますので、あくまでイメージです。

Bの状態はいわゆるO脚が進んだ状態となります。

ではどうして、この頚部の角度(頚対角)が小さくなっていくのでしょうか?

O脚とはモモの外側の筋肉が強いために骨盤が後傾して脚が開いた状態になる事を言います。

ですから、脚の外側に体重の負荷が多く掛かるようになるから、この頚体角が押されるようにして、どんどん角度が小さくなっていくのではないかと考えています。

この頚体角が小さくなっているO脚は、かなりO脚が進んだ状態と言えるでしょう。

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この様な状態になってしまうとなかなか大変です。

膝関節や股関節、足首などへの負担が大きい事はもちろん、重心の偏在から猫背が進み、腰痛、背中痛、肩こり、首のコリと全身に筋肉の緊張が強く起こりますから、痛み等もあちこちで起こるようになります。

また、体重が外へ逃げてしまうので、踏ん張りが利かず転倒もし易くなってしまいます。

ですから重要なのは、この様な股関節の状態にしない様に、なるべく若い時から意識的にいい姿勢で過ごす事です。

そして、もしこうしたO脚の前兆がすでに表れているなら、痛み等なくても矯正をスタートすることをお勧めいたします。

転ばぬ先の股関節矯正!!

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